カナダ・トロントで食器会社「William Ashley China」が行ったPRイベントなのですが、なんとテーブルの上にランボルギーニ・ガヤルドが丸ごとのっています。 さらによく見ると、4杯のティーカップのみで車全体を支えています。もし、こんな場所でお茶が飲めたら、ランボルギーニファンにはたまらないのではないでしょうか。 詳細は、以下から。 タイヤとカップのアップ フロント部分はこんな感じ それにしても頑丈なティーカップですね ちょっと離れたところから Bull In A China Shop: Lamborghini Superleggera On Teacups Takes "Bull In China Shop" To Literal Extreme