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デジタルマーケティングの潮流を、2013年後半から2014年に実施された代表的な事例を通して解説する書籍『デジタルマーケティング年鑑2015』。その発刊を記念して、AdverTimesでは書籍に収録されている112社の事例の中から10の事例を厳選して紹介。今回は、すかいらーくのアプリ「ガストアプリ」について解説する。 さまざまなレストランチェーンを展開するすかいらーく。同社の主力ブランドの一つが、ファミリーレストラン「ガスト」だ。その店舗数は、2014年12月時点で1353店舗に上っている。 ガストはこれまでも「ステーキガスト」や「おはしカフェ・ガスト」といった専門店や、他店と差別化した高級カフェメニュー、デリバリーなど利用者のニーズに対応するさまざまな取り組みを行ってきた。同社 マーケティング本部の神谷勇樹氏は「利用者の嗜好がより細分化してきた」と話す。 プロモーション媒体においても、主
「明朝体はこのままだとあと20年もすればこの世から消えてしまうかもしれない」。独立系フォントベンダーであるタイププロジェクト社長の鈴木功さんはそう語る。鈴木さんはタイプデザイナーであり、デザイン業界で評価の高いAXIS Fontの生みの親として知られる人物だ。 事実、明朝体を目にする機会は激減している。PCのWebブラウザーはもちろん、スマートフォン、タブレットといったデバイスの基本フォントはいずれもゴシック体。ニュースは新聞ではなくニュースサイトやアプリでチェックし、知りたいことは本ではなくググるかFacebookで尋ねる時代。紙媒体ですら、ゴシック体で堂々と本文を組む書籍が増えた。私自身、Web業界の経験が長い新人編集者に、明朝体で組まれた新刊のゲラを「なんか読みづらい」と言われてしまった経験がある。 「気持ちが悪い」から始まった、明朝体の居場所作り 6年前。鈴木さんには忘れられないエ
プレスリリース 株式会社Gunosy 新規上場承認に関するお知らせ 株式会社 Gunosy(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:福島良典 以下当社)は、本日、株式会社東京証券取引所より、当社株式の東京証券取引所マザーズ市場への新規上場を承認されましたことをお知らせいたします。 東京証券取引所への上場予定日は、平成27年4月28日(火)となっており、同日より同取引所にて当社株式の売買をいただくことが可能となります。 当社では今後も「情報を世界中の人に適切に届ける」というミッションの下、さらに多くの方へより豊かな情報接触体験を提供できるよう、取り組んでまいります。 なお、この度の新規上場承認の詳細につきましては、東京証券取引所ウェブサイト(http://www.tse.or.jp/listing/new/index.html)をご覧ください。 ■ 本件に関するお問い合せ先:株式会社Gunos
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