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レンズと*hatebteに関するpentaiのブックマーク (7)

  • やまけんの出張食い倒れ日記:オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 は久々にスゴイ 広角ズームレンズだ!

    オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 は久々にスゴイ 広角ズームレンズだ! 2010年6月 7日 from カメラ オリンパスが快進撃(?)を続けている。先日のカメラグランプリでは念願のグランプリ初戴冠。その主役はもちろんE-P1だ。元オリンパス使いの身からすれば、マイクロフォーサーズではなくフォーサーズシステムでの栄冠があればもっとよかったけれども、まあしかしマイクロの存在はカメラの歴史を変えた、ということは明らかだし、ふさわしいと思う。 ただし、、、 マイクロの中で、僕がより指を動かしたくなるのはパナソニックのものだ。特にレンズのラインナップは充実している。来、「レンズはオリンパス」という信頼あるブランドなのにもかかわらず、パナソニックの方がインプレッシブなレンズを多々、世に送り出しているのはどういうこと? 20mmF1.7は、フルサイズ機

  • オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は買わない理由が見当たらないレンズ

    オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は買わない理由が見当たらないレンズ LensTip に、オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8のレビューが掲載されています。 ・Olympus M.Zuiko Digital 45 mm f/1.8 フォーカスリングは適度な重さがあり、スムーズに動く。12mm F2と異なり、距離目盛りや被写界深度目盛りは付いていないのが残念だ。 中央の解像力は絞り開放付近で66lpmmの素晴らしい値に達している(良好なレベルの基準値は42-45lpmm)。絞ると75lpmmを超え全く問題はない。これ以上を望むことは、ほとんど困難だろう。周辺部は開放から十分に実用的な解像力(46lpmm前後)で、これはこのような大口径の望遠レンズではめったにないことだ。 総括すると、このレンズは中央は素晴らしい性能で、周辺部も優秀だ。中央はパ

    オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は買わない理由が見当たらないレンズ
  • 第145回 ポートレートとレンズの関係

    涼しくなって、散歩の楽しい時期なので、今回はポートレート三昧。デジタル一眼を手にしたならポートレートを撮ろう、単なる記念写真じゃないポートレートを撮ろう、という話だ。 夏も終わり、お散歩が楽しい季節になってきた。だから今回はポートレート三昧。デジタル一眼を手にしたならポートレートを撮ろう、一眼らしい単なる記念写真じゃないポートレートを撮ろう、という話だ。 どうせならポートレートが楽しいレンズをつけてそれらしく撮ってみたい。

    第145回 ポートレートとレンズの関係
  • 第2回 ライカ印のコンパクトマクロ――パナソニック「LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.」

    第2回 ライカ印のコンパクトマクロ――パナソニック「LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.」:デジタル一眼レンズの楽しみ パナソニック「LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.」は、2009年秋に発売されたマイクロフォーサーズ準拠のマクロレンズです。画角は35ミリ換算で90ミリ相当に対応し、最短撮影距離は15センチ、最大撮影倍率は1倍(等倍)となります。 外装はフルブラックの樹脂素材。全長は62.5ミリで、重量は225グラム。マイクロフォーサーズ用レンズの中では際立って小型軽量というほどではありませんが、それでも気軽に持ち運べる携帯性があります。 このライカブランドのマクロレンズを持って、上野公園にある国立科学博物館に行ってきました。上野動物園と並んで小中学生の遠足コー

    第2回 ライカ印のコンパクトマクロ――パナソニック「LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.」
  • 今日から始める単焦点レンズ(3)――3本の個性派レンズを使う

    これまで紹介したよう、単焦点レンズは焦点距離に応じて撮影スタイルを見つけるという試行錯誤が面白いところです(今日から始める単焦点レンズ(1)――「写真力」を高める単焦点レンズ) (今日から始める単焦点レンズ(2)――お散歩写真を上手に撮るコツ)。 「広い範囲を写したいから広角レンズ」――この選択は間違ってないのですが、レンズ交換をせずとも、後ろに下がって撮影すれば解決する問題でもあります。このようにちょっとした行動で解決する事柄でもあるため、レンズ選びは焦点距離別の個性を把握し、レンズの個性が出るよう効果的に行いたいものです。 焦点距離以外にも、単焦点レンズにはさまざまな個性を持ったレンズが存在します。接写撮影の性能を追求したマクロレンズ、魚眼レンズ(フィッシュアイレンズ)、アオリやピント位置をコントロールできるティルトシフトレンズ、ボケの輪郭を柔らかく描写するSTF(スムース・トランス

    今日から始める単焦点レンズ(3)――3本の個性派レンズを使う
  • 今日から始める単焦点レンズ(2)――お散歩写真を上手に撮るコツ

    前回は単焦点レンズのよさについて触れました(今日から始める単焦点レンズ(1)――「写真力」を高める単焦点レンズ)。今回はエントリーモデルの中でも人気のキヤノンEOS Kiss シリーズ最新機種「EOS Kiss X5」と、小さなボディとタッチ操作が人気のマイクロフォース機、パナソニック「Lumix DMC-GF2」を使ってお散歩しながらの撮影に取り組んでみたいと思います。 レンズですが、EOS Kiss X5には「EF28mm F2.8」、DMC-GF2には「LUMIX G 20mm F/1.7 ASPH」と、装着時に35ミリ換算40ミリ相当となるレンズをチョイスしました。町の風景を切り出すのであればもう少し広角のレンズを使うのも手ですが、今回は風景写真ではなく、気になった物を単焦点レンズでどう表現するかという「写真力アップ」に主眼を置きたいのでこの焦点距離を選択しました。 また、APS-

    今日から始める単焦点レンズ(2)――お散歩写真を上手に撮るコツ
  • 今日から始める単焦点レンズ(1)――「写真力」を高める単焦点レンズ

    最近のデジタル一眼はいわゆるレンズキットを購入すると、標準ズームレンズと呼ばれる(メーカーごとに差異はあるものの)焦点距離18~50ミリ程度のズームレンズが付属しています。最近ではより焦点距離の長い望遠ズームレンズや、高倍率ズームレンズの付属するパッケージも用意されています。 ズームレンズはさまざまなシチュエーションに対応できる便利なレンズですが、各メーカーのカタログを見ると、単焦点レンズと呼ばれるズーム機能がないレンズも数多くラインアップされています。便利なズームレンズがあるのに、なぜ単焦点レンズがあるのでしょうか。 初期のレンジファインダー式カメラや一眼レフカメラ用のレンズは、今で言う単焦点レンズしかありませんでした。やがて焦点距離を変化させることのできるズームレンズが開発され、その利便性から多くの支持を得ることになりました。ですが、構造的な複雑さもあるため、単焦点レンズに比べると、暗

    今日から始める単焦点レンズ(1)――「写真力」を高める単焦点レンズ
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