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OLYMPUS PENに関するpentaiのブックマーク (14)

  • これは熱い!プロの写真家が撮ったスカイツリーが美しすぎる / 撮影機材も公開しているのでカメラ好きは必見 | ロケットニュース24

    » これは熱い!プロの写真家が撮ったスカイツリーが美しすぎる / 撮影機材も公開しているのでカメラ好きは必見 特集 5月22日にオープンとなった、東京の新名所『スカイツリー』。日は雨天で残念だが、新しくオープンしたレストランや、高さ450mにある展望台には数多くの観光客がこれから訪れることになると思うが、数カ月の間はおそらく大変な混雑が予想される。 そうすると人ごみでなかなか素晴らしい景観などを楽しむことはできなそうだが、実は既に多数のプロやカメラ好きが撮影した、スカイツリーの美しい写真が掲載されているサイトがあるのをご存知だろうか? そのサイトの名前は、『634 ANGLES』。「Adobe Photoshop Lightroom 4」とカメラ・レンズ情報を集約した機材データベース「GANREF」のコラボレーションにより特設されているサイトで、Google mapとの連携によりその写真

    これは熱い!プロの写真家が撮ったスカイツリーが美しすぎる / 撮影機材も公開しているのでカメラ好きは必見 | ロケットニュース24
  • やまけんの出張食い倒れ日記:オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 は久々にスゴイ 広角ズームレンズだ!

    オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 は久々にスゴイ 広角ズームレンズだ! 2010年6月 7日 from カメラ オリンパスが快進撃(?)を続けている。先日のカメラグランプリでは念願のグランプリ初戴冠。その主役はもちろんE-P1だ。元オリンパス使いの身からすれば、マイクロフォーサーズではなくフォーサーズシステムでの栄冠があればもっとよかったけれども、まあしかしマイクロの存在はカメラの歴史を変えた、ということは明らかだし、ふさわしいと思う。 ただし、、、 マイクロの中で、僕がより指を動かしたくなるのはパナソニックのものだ。特にレンズのラインナップは充実している。来、「レンズはオリンパス」という信頼あるブランドなのにもかかわらず、パナソニックの方がインプレッシブなレンズを多々、世に送り出しているのはどういうこと? 20mmF1.7は、フルサイズ機

  • オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は買わない理由が見当たらないレンズ

    オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は買わない理由が見当たらないレンズ LensTip に、オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8のレビューが掲載されています。 ・Olympus M.Zuiko Digital 45 mm f/1.8 フォーカスリングは適度な重さがあり、スムーズに動く。12mm F2と異なり、距離目盛りや被写界深度目盛りは付いていないのが残念だ。 中央の解像力は絞り開放付近で66lpmmの素晴らしい値に達している(良好なレベルの基準値は42-45lpmm)。絞ると75lpmmを超え全く問題はない。これ以上を望むことは、ほとんど困難だろう。周辺部は開放から十分に実用的な解像力(46lpmm前後)で、これはこのような大口径の望遠レンズではめったにないことだ。 総括すると、このレンズは中央は素晴らしい性能で、周辺部も優秀だ。中央はパ

    オリンパスM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は買わない理由が見当たらないレンズ
  • ボケを生かしたポートレートを撮る3つのポイント

    新しく買ったカメラを持って撮影に出かけよう、と意気込んでみたけれど、あいにく天候は曇り……。そんな経験はないでしょうか。風景や建物を撮るなら、青空を背景にすると見栄えがよくなることは確かです。ただ、人物撮影なら曇天でも落胆することはありません。 曇天では、太陽光線が拡散し、ソフトな光によって陰影がやわらかくなるので、ポートレート撮影ではむしろ好都合です。晴天のギラギラとした日差しでは、光の当たり方を考慮して立ち位置やカメラポジションを選ぶ必要がありますが、曇天なら、まんべんなく光が回っているので、比較的に自由に撮影場所を選ぶことができます。 今回の撮影場所は都内の公園。前日の雨の影響で、木々や地面には湿り気があり、いい感じにしっとりとした雰囲気になっていました。撮影地としての公園はやや平凡ではありますが、ごみごみとした街中で撮るよりも背景の処理が比較的しやすいので、ポートレート入門用に最適

    ボケを生かしたポートレートを撮る3つのポイント
  • オリンパス ペン (PEN STYLE) | オリンパスイメージング

    新世代マイクロ一眼 オリンパス ペン (OLYMPUS PEN)のスペシャルサイト。製品情報をはじめさまざまな情報を発信しています

  • マイクロフォーサーズ用の9本の交換レンズの簡単なレビューが掲載(2)

    写真家のThom Hogan氏のサイトby thomに、マイクロフォーサーズ用の主要な交換レンズの簡単なレビューが掲載されています。 ・Lenses for m4/3 Cameras (※以下、オリンパスのレンズに関するレビューより) オリンパス 9-18mm F4-5.6 (推薦) : キットレンズと同じ沈胴式で、使わないときには非常に小さくなるが、使用時には短い焦点距離から予想するよりも大きくなる。光学性能は、重複しているズーム域ではパナソニック7-14mmに近いので、問題は広角端で必要なのが換算14mmなのか換算18mmかということだ。個人的にはワイド端が広いパナソニックが好みだが、オリンパス9-18mmを手に入れてからはオリンパスを使う機会の方が多い。AFはそこそこ速くそして正確だ。レンズの作りのクオリティは中程度。 オリンパス 14-42mm F3.5-5.6 (推薦) : 沈胴

    マイクロフォーサーズ用の9本の交換レンズの簡単なレビューが掲載(2)
  • 潜竜ヶ滝 2010年12月3日: ZUIKO DIGITAL 写真館

    Zuiko Digital 写真館 撮影地MAP 当ブログで紹介した写真の撮影地をGoogleMAPで紹介しています。MAPから各ページへの逆リンクも貼ってあります。 1.福岡市内 2.福岡県 3.熊県 4.大分県 5.佐賀県 6.長崎県 7.宮崎・鹿児島・沖縄 8.中国地方 9.四国地方 10.近畿地方 11.京都 12.中部・東海地方 13.関東地方 14.昭和記念公園 15.北海道・東北地方 アートフィルター(77) 花/植物(537) 花/昆虫(56) 動物・鳥(50) 夜景/イルミネーション(191) 風景(274) 風景/滝・渓谷(109) 風景/朝景・夕景(116) 風景/紅葉(109) 風景/建物(81) 風景/街(153) 風景 海(31) 風景/星(68) 鉄道(12) 飛行機・船(28) 車・バイク(5) スポーツ(7) 人物(72) スナップ(4) 花火(45)

  • 交換レンズ実写ギャラリー:オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」

  • OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8のフードを考える - mNOTE Blog

    最近、忙しくてさっぱり更新していなかった。今日は、OLYMPUS PEN E-P1/2のパンケーキレンズのフードを考えるという企画である。だって、意外とフードは大好きなアクセサリだから。 OLYMPUS E-P1とM.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8のフツーのセットを上から見ると こんな感じ。これにフィルターを付けると… こんな感じで、フィルタが段差を付けて出っ張る。 さて、これをふまえて命のフードである。 たぶん、17mm F2.8用のフードとして最初に発売されたのが、UNのメタルフードV37mm白P0.75だと思う。 ご多分に漏れず、私もこれを買った。付けてみるとこんな感じ。 まぁ、なかなか良い姿である。しかし、これは、フードだけを付けた姿。フィルターを付けると… なんか俄然かっこわるいのだ。中途半端なくびれ。いただけない。フィルターを付けないという選択肢を選べばよいの

    OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8のフードを考える - mNOTE Blog
  • 専門用語なしで一眼の仕上がり、小さい“デジタルPen”「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」

    オリンパスイメージングは2月3日、マイクロフォーサーズ規格に準拠したデジタル一眼のエントリーモデル「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」を3月5日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格はボディのみが7万円前後、「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L」を組み合わせたレンズキットが8万円前後、「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L」と「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」およびフォーサーズアダプター「MMF-2」も同梱したダブルズームキットが10万円前後。 新製品は同社製マイクロフォーサーズ機「E-P1」「E-P2」の“上質さ”をそのままに、小型軽量化を進め、コンパクトデジタルカメラに慣れ親しんだ人でも気軽に扱えるよう、新開発のユーザーインタフェースを備え

    専門用語なしで一眼の仕上がり、小さい“デジタルPen”「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」
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  • 新製品レビュー:オリンパス・ペンE-P2 より表現の幅が広がったアートフィルター

  • E-P1で使える交換レンズを考える (1/4)

    交換レンズが欲しい…… 特に必要性に駆られてるわけではないのだが、何となくレンズが欲しくなった。 じゃあ何を買おうかといえば、特に欲しいモノが在る訳じゃない。欲しいと言えばパナソニックの「GF1」と同時にリリースされた20mmパンケーキレンズが欲しいが、現段階ではまだ発売されていない。それにあまりにも今持ってる17mmと焦点距離が近すぎる。それに単体の値段(約5万円)が……。 とりあえずどんなレンズがあるのかと、ウェブ(関連サイト)をチェックしてみると、選択肢があまりにも狭いことに気がついた。 まぁマウントアダプターなるものがあるので、なんでも付くという考え方もある。でも、付くだけでは実用性があまりにも、って感じだ。AFが動作しないとか、絞り制御ができないとか、ライブビューだから見ながらでいいじゃんとは言うが、ただ装着可能なだけじゃ駄目だ。ちゃんと使えないと意味がない。すでに手持ちのレンズ

    E-P1で使える交換レンズを考える (1/4)
  • オリンパス・ペン第2弾「E-P2」の進化ポイントは?

    外付け電子ビューファインダーに対応 今年7月に発売された「オリンパス・ペン E-P1」(レビュー)は、コンパクトなボディながらレンズ交換ができ、4/3型センサーによって一眼並みの高画質を実現したカメラとして、現在まで好調なセールスを記録中だ。クラシックカメラを思わせるデザインの魅力や、おしゃれなイメージを訴えるプロモーション戦略もヒットの要因だろう。 そんな中、同社マイクロフォーサーズ機の第2弾「オリンパス・ペン E-P2」が12月から登場となった。ボディの基デザインは前作を踏襲し、カラーリングが異なるほかは外見上の変更点はあまり多くない。背面上部に「アクセサリーポート」を新搭載したことで、天面のホットシュー部分がやや盛り上がったが、突起部をのぞく体サイズは変わらず、約335グラムの体重量も同じだ。 さらにスペック表を見る限り、撮像センサーや画像エンジン、液晶モニター、ボディ内手ブレ

    オリンパス・ペン第2弾「E-P2」の進化ポイントは?
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