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開発に関するpentasaのブックマーク (3)

  • 2008-02-15 - ひがやすを blog - アーキテクト以外は「限定されたことだけやっとけ」

    > 私の個人的な意見としては、一部の人(例えばアーキテクト)だけ、 > フレームワーク全体を把握していて、残りのメンバーは >「限定されたことだけやっとけ」みたいなことは好きではありません。 大規模だと好き嫌いに関わらずこういったアプローチになるのでは? アーキテクト以外の学習コストはむしろ減ると思いますが… きっとこのコメントを書いてくれた人は、気でこう考えているんだと思いますが、私は、このようなアプローチが嫌いというだけではなく、効率が悪いと思っています。 一番の理由は、開発者のモチベーション。「限定されたことだけやっとけ」という状況で、開発者のモチベーションが上がるとは思えません。実際、モチベーションは下がるでしょうから、それにあわせて、生産性も落ちるでしょう。 二番目の理由は、開発者が成長しないこと。開発者というのは、いろんなプロジェクトに参加し、いろんな経験をつみながら成長して

    2008-02-15 - ひがやすを blog - アーキテクト以外は「限定されたことだけやっとけ」
    pentasa
    pentasa 2008/02/18
    分かりやすいアーキテクチャを選択する必要がある。
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionの話

    Subversion を使うようになって数年が経ちますが、最近 svn diff/status/log/merge などのコマンドに熟達してきた。 気軽に ブランチを作る マージする コードを元のバージョンに戻す 問題となるコードを diff で調べる などができるようになって、作業効率が上がったり、こまめにコミットさえしておけば、あとからどうにでもなるので精神的にもかなり楽になった。 この「気軽に」ってのがとても重要。 以前だって、マージの概念やいつでも好きなバージョンに戻せること、diff を表示することが出来るのは知っていたし、たまに使っていたりもした。 ただ使う場合は コマンドをWebで調べる おそるおそる試してみる 失敗して check out しなおしで時間をロス などがありストレスがたまりがちで、結果的にこれら有用な機能を使うのを無意識に避けていたなと、振り返ってみると気づく

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionの話
  • Greasemonkeyの開発をまとめてみる

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