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NwGNに関するpeo3のブックマーク (3)

  • 「NGNの“次”では日本がイニシアティブを」---JGN2+AKARIシンポジウム2008開催

    情報通信研究機構(NICT)は1月17日,NGNの次のネットワーク・アーキテクチャを議論する「JGN2+AKARIシンポジウム2008」を開催。前大阪大学総長でNICT理事長の宮原秀夫氏が基調講演を実施し,現行のIPネットワークから離れて白紙の状態から議論を積み上げる“新世代ネットワーク”(NWGN)の設計思想を披露した。 基調講演に先立ち,増田寛也総務相があいさつ(写真1)。今からNGNの次を考える重要性を会場のネットワーク研究者に訴えた。「2008年はNGN構築が格化する年だが,このNGNを超えるものとして新世代ネットワークを見据えた議論を進める必要がある」(増田総務相)。総務省としては,情報通信分野の「ジャパン・イニシアティブ・プロジェクト」の一つとして新世代ネットワークの策定を後押しする考え。「将来の国際標準化を視野に入れながら,この分野でリードする米国・欧州・中国韓国と連携・

    「NGNの“次”では日本がイニシアティブを」---JGN2+AKARIシンポジウム2008開催
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    peo3 2008/01/19
  • NGN Forum

    新世代ネットワーク「NWGN」の構築をめざして、NICT(独立行政法人 情報通信研究機構)は、去る2008年1月17日~18日の両日、東京:秋葉原ダイビル/秋葉原UDXで、「JGN2+AKARIシンポジウム2008」を開催。新世代ネットワークに取り組む米国(NSF)、欧州(EC)、韓国(ソウル国立大)、中国(上海交通大)などの研究者を招いて、多彩なパネルディスカッションを開催し、NWGNに向けて国際的連携の強化が重要であることをアピールした。 会場は内外の通信事業者、大学・研究機関の研究者、通信機器メーカーなどの関係者で満席の盛況であった。 「JGN2+AKARIシンポジウム2008」は、NICT(※)が研究を進めている新世代ネットワークの研究開発の2つの大きな柱、AKARI(※)とJGN2(※)の合同シンポジウムとなり、国内だけでなく、米国、欧州、中国韓国の新世代ネットワークの研究開発

    peo3
    peo3 2008/01/19
  • NICT稲田氏に聞く、“NGNの向こうに見える”新世代ネットワークの姿とは?

    先ごろから話題になっているNTTのNGN(Next Generation Network:次世代ネットワーク)は2007年度内にサービス開始予定だが、その先2020年ごろには、これでも間に合わない事態が予測されている。情報流通量がペタビット(1000テラビット)に達し、オール光信号処理や、超高速サーバーが浮上する。また、センサー端末を含めたワイヤレス/モバイル、あるいはネットワーク資源の仮想化などなど、次々と新たなソリューションが求められるだろう。それを実現するのが新世代ネットワーク、NwGN(New Generation Network)である。日では、NICT(独立行政法人情報通信研究機構:National Institute of Information and Communications Technology)内に新世代ネットワーク研究開発戦略部を立ち上げ、一方では総務省とも

    peo3
    peo3 2008/01/18
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