Atom搭載の“新世代Eee PC日本版”を速攻で使い倒す:1万円増しの価値はあるか!?(1/5 ページ) COMPUTEX TAIPEI 2008にて華々しく登場し、国内での販売が期待されていたAtom搭載Eee PCがついに日本上陸を果たした。7月12日に発売される予定の日本版は「Eee PC 901-X」という製品名が与えられ、海外版の「Eee PC 901」がベースとなる。 DiamondvilleことAtom N270(1.6GHz)搭載の低価格ミニノートPC(インテルがいうところのNetbook)が国内の店頭に並ぶのは、MSIの「Wind Notebook U100」に次いで2番目だ。 Eee PC 901-Xの基本仕様は海外版のEee PC 901と同等で、旧世代のEee PCから大幅な性能・機能の向上が見られる。ただし、プリインストールOSはWindows XP Home
5月17日より順次発売 価格:オープンプライス パナソニックは、同社直販サイト「マイレッツ倶楽部」でLet'snote R7 SSD搭載モデルや同W7無線WAN搭載モデルを5月17日より順次発売する。 Let'snote R7プレミアムエディションは、シリーズで始めてSSD(32GB)を搭載。これにより、HDDモデルに対して、標準バッテリでの駆動時間が約7時間から約8時間に向上。また、本体重量も約940gから約910gに軽量化された。 主な仕様は超低電圧版Core 2 Duo U7700(1.33GHz)、メモリ1GB、Intel GM965 Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、1,024×768ドット(XGA)表示対応10.1型液晶、Windows Vista Business SP1を搭載。発売は5月17日で、直販価格は294,800円。 320GB HDD搭載モデルも用意さ
1月下旬 発売 株式会社東芝は、最軽量時768gの薄型モバイルノートPC「dynabook SS RX」ほか、企業向けノートPC 3製品を1月下旬より発売する。 ●薄型モバイルノート「dynabook SS RX」 「dynabook SS RX」はコンシューマ向けモデル「dynabook SS RX1」をベースとし、1,280×800ドット(WXGA)表示対応12.1型ワイド半透過型液晶を搭載したビジネスモバイルPC。高さ75cmからの耐落下衝撃テストや100cc浸水テストをクリアし、軽量性と堅牢性の両立を謳う。 64GB SSDを搭載し、光学ドライブを省いた「RX1 SE120E/2W」の価格は551,460円。主な仕様はCPUに超低電圧版Core 2 Duo U7600(1.20GHz)、メモリ1GB、チップセットにIntel 945GMS Express(ビデオ機能内蔵)、OSにW
発売中 価格:BTO デル株式会社は、15.4型ワイド液晶を搭載したノートPC「Inspiron 1525」を発売した。 同社の「Inspiron 1520」と比較して約10mm薄型化/200g軽量化。HDMI出力の搭載や、OSを起動せずに音楽や動画などを鑑賞できる「Dell MediaDirect」を備え、エンターテイメント寄りの製品とした。天板カラーのバリエーションはクール・ブラック、ピュア・ホワイト、クラシック・レッド、オリーブ・グリーン、カフェ・ブラウン、インテリジェント・ブルー、チェリー・ピンク、シトラス・イエローの8色で展開する。 BTOに対応し、CPU/メモリ/HDD/液晶解像度などを選択可能。最小構成は1,280×800ドット(WXGA)表示対応15.4型ワイド液晶、Celeron 540(1.86GHz)、メモリ1GB(512MB×2/最大4GB)、チップセットにInte
1月3日(米国時間) 発表 価格:799ドル~ Lenovoは3日(米国時間)、コンシューマ向けPCの新ブランド「Idea」を立ち上げたと発表した。 Ideaシリーズは、同社のグローバルのビジネス向けPCブランド「Think」の流れを受け継いだ製品で、ノートPCの「IdeaPad」と、デスクトップPCの「IdeaCentre」の2種類をラインナップ。発表当初はIdeaPadの3機種をリリースした。 グローバル向けに、米国を始め、フランス、ロシア、南アフリカ、インド、オーストラリア、香港、東南アジアおよび中国などで販売されるが、日本国内での販売についてはリリースで触れていない。 IdeaPadシリーズは、いずれもCentrinoに準拠し、本体備え付けのWebカメラによる顔認証技術「VeriFace」を搭載。また、マルチメディア向け機能として「Dolby Home Theater」やオリジナル
台湾アスーステック・コンピューターは2007年12月18日、北米や台湾で販売している低価格ノートパソコン「Eee PC」を日本でも発売すると発表した。発売の予定は2008年1月末~2月上旬。予想実勢価格は5万円前後。台湾や北米ではOSをLinuxとしていたが、国内モデルではWindows XPを採用する。 Eee PCは子供、学生、主婦など従来のパソコンユーザーよりも幅広い層に向けて開発された低価格のノートパソコン。北米や台湾では2007年10月に発売した。 海外モデルの液晶ディスプレイは7型で、記憶媒体は2G~8GBのSSD。IEEE802.11gの無線LAN機能も備える。重さは0.92kg。OSはLinuxで、メールやワープロなど各種アプリケーションを簡単に起動できる独自ランチャーが付属している。北米での価格は4GBのSSD、512MBのメモリーを搭載したモデルで約400ドル。日本国内
米iSuppli Corp.によれば,フラッシュ・メモリを利用する記憶装置を搭載したノート・パソコンの市場全体に対する割合は,2009年第4四半期に世界全体で約6割に達する見込みだという(発表資料)。2007年第1四半期において,フラッシュ・メモリを利用する記憶装置を搭載したノート・パソコンの割合は0.7%,出荷台数は14万3600台だった。同社は,2009年第4四半期のノート・パソコンの出荷台数は4010万台で,このうちの59.6%に当たる2400万台のノート・パソコンが,フラッシュ・メモリを利用する記憶装置を搭載すると予測する。 フラッシュ・メモリを利用する記憶装置がノート・パソコンに搭載されるようになったのは,NAND型フラッシュ・メモリの劇的な価格の下落による。1GバイトのNAND型フラッシュ・メモリの価格は,2003年の時点で同容量のHDDの100倍程度だったが,この価格差は,2
dynabook SS RX1/T9E PARX1T9ELA 価格比較 ホーム > パソコン > ノートパソコン ノートパソコン モバイルノート > 東芝(TOSHIBA) ノートパソコン > 東芝(TOSHIBA) モバイルノート > 東芝(TOSHIBA) > dynabook SS RX1/T9E PARX1T9ELA 東芝 ノートパソコン > 東芝 モバイルノート > 東芝 dynabook ノートパソコン > dynabook モバイルノート > dynabook 2007年12月21日 発売 dynabook SS RX1/T9E PARX1T9ELA Core 2 Duo U7600/2GBのDDR2メモリ/64GBのフラッシュメモリを備えた12.1型液晶搭載ノートPC お気に入り登録 8 最安お知らせメールが受け取れます 全員に!レビュー投稿で2,000円分のKCポイントを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く