タグ

2007年12月31日のブックマーク (5件)

  • フラッシュ・メモリ搭載ノートPCは2009年第4四半期に全体の半数以上に,米iSuppliが予測

    米iSuppli Corp.によれば,フラッシュ・メモリを利用する記憶装置を搭載したノート・パソコンの市場全体に対する割合は,2009年第4四半期に世界全体で約6割に達する見込みだという(発表資料)。2007年第1四半期において,フラッシュ・メモリを利用する記憶装置を搭載したノート・パソコンの割合は0.7%,出荷台数は14万3600台だった。同社は,2009年第4四半期のノート・パソコンの出荷台数は4010万台で,このうちの59.6%に当たる2400万台のノート・パソコンが,フラッシュ・メモリを利用する記憶装置を搭載すると予測する。 フラッシュ・メモリを利用する記憶装置がノート・パソコンに搭載されるようになったのは,NAND型フラッシュ・メモリの劇的な価格の下落による。1GバイトのNAND型フラッシュ・メモリの価格は,2003年の時点で同容量のHDDの100倍程度だったが,この価格差は,2

    フラッシュ・メモリ搭載ノートPCは2009年第4四半期に全体の半数以上に,米iSuppliが予測
  • 東芝 dynabook SS RX1/T9E PARX1T9ELA 価格比較

    dynabook SS RX1/T9E PARX1T9ELA 価格比較 ホーム > パソコン > ノートパソコン ノートパソコン モバイルノート > 東芝(TOSHIBA) ノートパソコン > 東芝(TOSHIBA) モバイルノート > 東芝(TOSHIBA) > dynabook SS RX1/T9E PARX1T9ELA 東芝 ノートパソコン > 東芝 モバイルノート > 東芝 dynabook ノートパソコン > dynabook モバイルノート > dynabook 2007年12月21日 発売 dynabook SS RX1/T9E PARX1T9ELA Core 2 Duo U7600/2GBのDDR2メモリ/64GBのフラッシュメモリを備えた12.1型液晶搭載ノートPC お気に入り登録 8 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ 価格帯:

    東芝 dynabook SS RX1/T9E PARX1T9ELA 価格比較
  • ハギワラ、SLC×2搭載の高速USBメモリ「Lumitas HS」

    発売中 価格:オープンプライス 株式会社ハギワラシスコムは、SLC(Sigle Level Cell)のメモリを2基搭載して高速化したUSBメモリ「Lumitas HS」を発売した。価格はオープンプライス。 SLCを2つ搭載し、リード32MB/sec、ライト16.5MB/secと、高速な転送速度を実現したのが特徴。容量は1GB/2GB/4GB/8GBをラインナップし、店頭予想価格は順に5,980円前後、9,800円前後、18,800円前後、39,800円前後の見込み。 体サイズは74×17.3×7.3mm(幅×奥行き×高さ)。体色は白。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP/Vista。 また、価格と容量のバランスを追求したという「Lumitas HD」シリーズも発売した。1GB/2GB/4GB/8GB/16GBをラインナップし、店頭予想価格は順に2,480円前後、

  • ITmedia News 年間アクセストップ50(07年1月1日~12月26日)“守る”と“創る”は対立するのか――07年のネット界 - ITmedia News

    “守る”と“創る”は対立するのか――07年のネット界:ITmedia News 年間アクセストップ50(07年1月1日~12月26日) 「3次元仮想世界」への期待を背負って登場した「Second Life」が急速に衰退し、「ニコニコ動画」が幾多の試練に耐えて急成長し、何の前触れもなく降臨した「初音ミク」というバーチャルアイドルがネットの「創造力」を刺激する。ユーザーが創るコンテンツの拡大と、既存の著作権の枠組みとの矛盾が大きくなり、しばしば衝突も起きる――2007年のネット界をおおざっぱにまとめると、そんな感じだろうか。 ネットとマスメディアは“近づいた”? ITmedia Newsのアクセス上位50位を下にまとめた。トップはニコ動でも初音ミクでもなく「脳内メーカー」を紹介する記事。350万以上のページビューを稼ぎ出した。ブログやmixiを通じてじわじわと広がっていったこのサービスの記事に

    ITmedia News 年間アクセストップ50(07年1月1日~12月26日)“守る”と“創る”は対立するのか――07年のネット界 - ITmedia News
  • 窓の杜 - 【NEWS】既存PDF文書に追記保存できる機能を搭載した「PrimoPDF」v3.1が公開

    フォント埋め込み機能を備えたPDF文書作成ソフト「PrimoPDF」の最新版v3.1が公開された。Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PrimoPDF」は、Office文書やWebページなど印刷可能な各種ファイルをPDF文書として保存できるソフト。作成したPDF文書はフォントを埋め込めるほか、文字列の範囲選択やコピー、キーワード検索にも対応する。仮想プリンターとして動作する仕組みで、作成するには印刷ダイアログのプリンター一覧から「PrimoPDF」を選択すればよい。 またバージョンでは、すでにあるPDF文書に追記できる機能が新たに追加された。追記するには、作成場所を指定するファイル選択ダイアログで任意の既存ファイルを選択し、オプション画面にあるラジオボタン[Append]をチェックするだけ