タグ

2013年11月16日のブックマーク (11件)

  • Rubyのプログラムでsprintfを見る機会がほとんどない理由 - 福島餃子Ruby親方

    私もCとかやっていたので、sprintfの便利さは痛感していたのですが、 今でもRubyでsprintfを使ってしまう時があります。 しかし、先日naruseさんに指摘されたのを機会にメモっておきます。 sprintfを多くのRubyistが使わない理由は必要ないからです。 Rubyにもsprintfはもちろん存在していて、以下のように使います。 str=sprintf("price:%5d(tax:%d)",4000,200) こんな感じで文字列を生成できます。しかし、Stringには %というメソッドが存在していて、 str="price:%5d(tax:%d)"%[4000,200] このように書けてしまいます。%に渡す引数は1個である必要があります。 複数ある場合は配列を渡します。 つまり、 str="price:%5d(tax:%d)"%([4000,200]) と同じです。(あ

    Rubyのプログラムでsprintfを見る機会がほとんどない理由 - 福島餃子Ruby親方
  • PHPマイクロフレームワークのSlimを触ってみた - Blogaomu

    Writing mainly about WEB Development. WEB開発とその周辺のメモを書いていきます。 RSS Blog Archives SlimはSinatraに影響を受けたPHPのマイクロフレームワークです。マイクロフレームワークがじわじわ流行っていると聞いて試しに触って見ることにしました。 環境 Mac OS X 10.7.4 PHP 5.3.10 参考資料 Slim Framework Documentation codeguy/Slim 導入 Composerでインストールできます。ちなみにPHP >= 5.3.0じゃないと動かないようです(少なくともSlim 2系は)。 % cd path/to/project % curl -s https://getcomposer.org/installer | php composer.jsonを作成します。 { "

  • Build and implement a single sign-on solution

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Build and implement a single sign-on solution
  • Slim Framework

    Slim is a PHP micro framework that helps you quickly write simple yet powerful web applications and APIs. <?php use Psr\Http\Message\ResponseInterface as Response; use Psr\Http\Message\ServerRequestInterface as Request; use Slim\Factory\AppFactory; require __DIR__ . '/../vendor/autoload.php'; $app = AppFactory::create(); $app->get('/hello/{name}', function (Request $request, Response $response, ar

  • Nokogiri で XML のパース導入編 - seratch's weblog in Japanese

    Ruby で XML をパースしたい」ということで(蛇足気味ですが)調べたメモを公開します。 公式ドキュメント http://nokogiri.org/ https://github.com/tenderlove/nokogiri 前提条件 libxml2 と libxslt が必要です。CentOSであれば以下のように準備します。 yum install libxml2-devel yum install libxslt-devel Windows の場合はここから ftp://ftp.zlatkovic.com/libxml/ 「libxml2-2.7.8.win32.zip」を解凍してできた「bin/libxml2.dll」を「libxml2-2.dll」にリネームして「%RUBY_HOME%/bin」に置く。 「libxslt-1.1.26.win32.zip」を解凍してできた「

    Nokogiri で XML のパース導入編 - seratch's weblog in Japanese
  • Hello Slim! - Qiita

    SlimはPHPで作られた比較的新しいフレームワークです。「マイクロフレームワーク」のひとつで、SynfonyやCakePHPなどのフルスタックのものとは異なり、非常にシンプルな構成になっています。機能も、フロントコントローラにフォーカスしているので、モデルやDBへのアクセスといった部分はごっそり省略されています。まさに「Slim」です。 Slimのサイト - http://www.slimframework.com/ ダウンロード - http://www.slimframework.com/install ソースコード - https://github.com/codeguy/Slim Let's start! 何はともあれ、まずはサンプルを作成してみましょう。 GitHubのmasterブランチからSlimをダウンロードして、ZIPファイルを解凍します。ここでは、 .htaccess

    Hello Slim! - Qiita
  • Nokogiriメモ。XMLを解析する - ぽひゅっとメモ

    別途で、XMLファイルを出力するのも書きます(次の日記) まず今回の日記は Nokogiriでxmlファイルを読み込む・解析のやり方について(メモ程度)。 抽象的すぎて良い例ではないですが、こんなXMLがあったとする <xml_node> <test_node type="a"> <hoge> <hoge_child>hoge1</hoge_child> <hogehoge>hoge2</hogehoge> </hoge> <fuga>fuga1</fuga> <piyo>piyo1</piyo> </test_node> <test_node type="a"> <hoge> <hoge_child>hoge3</hoge_child> <hogehoge>hoge4</hogehoge> </hoge> </test_node> <test_node type="b"> <hoge>

    Nokogiriメモ。XMLを解析する - ぽひゅっとメモ
  • Ruby/Hashでソートする方法 - TOBY SOFT wiki

    Hash#sort † とりあえず、ri Hash#sortすると少し解説有り。 -------------------------------------------------------------- Hash#sort hsh.sort => array hsh.sort {| a, b | block } => array From Ruby 1.8 ------------------------------------------------------------------------ Converts _hsh_ to a nested array of +[+ _key, value_ +]+ arrays and sorts it, using +Array#sort+. h = { "a" => 20, "b" => 30, "c" => 10 } h.sort

  • ARGVとgetsの併用 - ぽひゅっとメモ

    予定通りの勉強が出来ていない、まずい(´д`A; ちょっと昨日・今日でわかったことをまとめ。 gets_test.rb class GetsTest def self.execute str = gets.chomp p str end end GetsTest.execute コマンドラインから ruby gets_test.rb で、 これは問題なく動く。 ただ、実行時に引数をつけてARGVと併用しようとすると ruby gets_test.rb aiueo gets_test.rb:3:in `gets': No such file or directory - aiueo (Errno:ENOENT) こうなってエラーになってしまう。 調べるうちに対応がわかった。 gets → STDIN.gets にすると併用可能。 str = STDIN.gets.chomp にしたらおk ち

    ARGVとgetsの併用 - ぽひゅっとメモ
  • Redisのバックアップ - BTT's blog

    Redisのバックアップ(スナップショット?)の取得方法のメモ。 bgsaveでデータベースを保存、lastsaveで最終保存日時を確認後、データベースファイルをコピー。 $ redis-cli bgsave $ redis-cli lastsave lastsaveはUNIXTIMEで返ってくる為、要変換。 例) $ date --date "@`redis-cli lastsave`" +"%Y/%m/%d %H:%M" lastsaveで、データベースがファイルに保存されている事を確認し、データベースファイルをコピー。 # cd /var/lib/predis/ # cp dump.rdb dump.rdb.YYYYMMDD ※データベースファイルのファイル名と配置パスは、redis.confの『dbfilename』と『dir』を参照。 参考) http://my.safaribo

    Redisのバックアップ - BTT's blog
  • RedisにおけるRDBファイルのバックアップ | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは、鈴木です。 Redis におけるバックアップとリストアについて調べました。 データを永続化する方法については「Redisにおけるデータの永続化」で調べました。 RDB ファイルのバックアップ RDB ファイルでのバックアップ手順は以下のようになると思います。 BGSAVE コマンドを実行する(非同期での RDB ファイルの生成が開始される)。 RDB ファイルの生成が完了するまで待機する(完了したかどうかは、LASTSAVE コマンドの結果が変化したことや、RDB ファイルの i-node 番号が変化したことで判別可能です)。 (redis-check-dump で生成された RDB ファイルに問題が無いことを確認する。) RDB ファイルをコピーする(別サーバなど Redis が動作するサーバがクラッシュしても安全な場所に保管する)。 上記を一日一回など、定期的に実行します。