みそしる @sssgantan インターネットと共に成長した30代付近がネットリテラシー的に1番保守的な気がするんで、逆にあと10年ぐらいしたら、「ウチの会社の老害、『ネットでの顔出しは危険』とかいつの時代の話だよw」「アイツらが上にいる限り日本ダメそうw」って下の世代から突き上げ喰らう未来が見えて辛い。 2018-04-10 07:40:39
【4/10更新】 2018年4月9日(月)より、古いファイル形式で配信されていた動画を、新しいファイル形式での配信に変換を開始いたしました。 これにより、プレミアム会員以外の方でもシークできる動画が増え、また、再生するデバイスによっては視聴ができていなかった動画が、順次、視聴可能になります。 2018年4月9日(月)より、古いファイル形式で配信されていた動画を、新しいファイル形式での配信に、順次変換いたします。 これにより、プレミアム会員以外の方でもシークできる動画が増え、また、再生するデバイスによっては視聴ができていなかった動画が視聴可能になります。 変換の対象となる動画は、2016年12月8日より以前に投稿されたものになります。
4月6日に掲載されて炎上しているwithnewsの記事ですが、どこがどうダメなのか完全解説してみましょう。詳細は以下から。 朝日新聞東京社会部の原田朱美記者によるwithnewsの「LGBTが気持ち悪い人の本音『ポリコレ棒で葬られるの怖い』」が各方面で盛大に炎上しています。 記事内容は記者が「LGBTが理解できない」と明言する「ただの差別主義者」へのインタビューに愚にも付かない感想が貼り付けられたもの。社会問題を裏側から眺めてみて「簡単に答えの出ない難しい問題だ」と悩ましげに頭を抱えるだけの簡単なお仕事です。 とはいえこの記事には差別とは何かということ、多様性とはどういうことかということについて看過できない誤りを含んでいるため、徹底検証してみます。 ◆「心で思う」ことと「表現する」ことは完全に別物である まず指摘しておかなければならないのは、心の中で差別的な考えを持っていることと、その考え
米カリフォルニア州で栽培されるマリフアナ(2018年1月1日撮影、資料写真)。(c) AFP PHOTO / Robyn Beck 【4月11日 AFP】米国中西部で殺鼠剤を用いた合成マリフアナによる中毒者が増加している。これまでに3人が死亡、入院した人は100人を超えており、当局は中毒者がさらに増加する恐れがあると懸念している。 乾燥植物に化学物質を添加した合成マリフアナは、「スパイス(Spice)」や「K2」などの名称で少量がパック入りで売られている。液体の合成マリフアナもある。 問題の合成マリフアナは殺鼠剤に用いられる致死性の抗凝血剤、ブロディファコウム(brodifacoum)を材料としたもの。この合成マリフアナによる死者が出た米中西部3州の当局は注意を呼び掛けている。 これらの一部はイリノイ州シカゴで販売されたことがわかっている。同州では9日、合成マリフアナとの関連で3人目の死者
アメリカの音楽業界を代表する業界団体の全米レコード協会(RIAA)が2017年のアメリカ国内の音楽市場レポートを発表し、小売市場規模は前年比16.5%増加し87億ドル(約9300億円)となり2年連続のプラス成長を達成し、10年前の2008年の市場規模までようやく回復しました。 アメリカで音楽市場が2年続けて成長し続けるのは、1999年以来初めてです。 小売市場と同じく、卸売市場の売上高は59億ドル(約6300億円)、12.6%のプラス成長を達成しました。 音楽市場の成長を考える時、「音楽ストリーミング」の議論を外すことはできませんが、ただ「音楽を配信する」だけでは市場全体の変化を促進することは不可能。音楽業界がストリーミングに対してどのように変化したか、発表されたレポートを詳細に見ていきたいと思います。 音楽ストリーミングを成功させた国、アメリカ 音楽ストリーミングの普及は誰もが認めるとこ
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