キズナアイさんと対談した有働さん、「Vtuberは外見の可愛さが売りなのかと思っていたけど、誰でも可愛らしく作れてしまうのなら結局は中身を見られることになるんですね(要約)」とかメチャクチャ鋭いこと言っててやっぱこの人凄いわ敬服した
キズナアイさんと対談した有働さん、「Vtuberは外見の可愛さが売りなのかと思っていたけど、誰でも可愛らしく作れてしまうのなら結局は中身を見られることになるんですね(要約)」とかメチャクチャ鋭いこと言っててやっぱこの人凄いわ敬服した
ふるさと納税の返礼品としてアマゾンのギフト券を提供していた静岡県小山町への今年度の寄付額が、およそ249億円に上ったことが分かりました。石田総務大臣は町の対応について「良識ある行動とは思えない」と厳しく批判しました。 寄付額は前年度の9倍で、今年度の町の当初予算およそ125億円の2倍にあたる額となっています。 総務省は、返礼品を贈る場合は寄付額の3割以下の地場産品にするよう通知していますが、ギフト券は寄付額の4割の額面のものが贈られていたということです。 これについて、石田総務大臣は閣議のあとの記者会見で、町の対応は通知に反しているとしたうえで「遺憾としか申し上げようがなく、良識ある行動とは思えない。自分だけがよければいいというのは、社会的にも大きな問題だ」と述べ、厳しく批判しました。 総務省は、ことし6月以降、通知を守っていない自治体に寄付しても税制上の優遇措置が受けられなくなるよう、通
『Destiny』シリーズの開発を手がけるBungieは11日、8年にわたってパブリッシャーとして提携してきたActivision Blizzardとのパートナー契約を終了する意向を明らかにした。『Destiny』シリーズの販売権はActivisionからBungieへ移行する予定で、同社は再び独立スタジオとして『Destiny 2』の開発を続けていく。 Bungieは、マイクロソフトの『Halo』シリーズを生んだアメリカのゲームスタジオ。2007年にマイクロソフトから独立し、長きにわたって制作してきた同シリーズと決別。その後、2010年にActivisionとパブリッシング契約を締結した。2014年9月に発売された『Destiny』は、初日から5億ドルを超えるセールスを記録するほどの大成功を収めた。 一方で、2013年にヴィヴェンディ・ゲームズから独立して以降、近年影響力を増すActiv
日本を超えた、と感じる面すらある 「1年に2回は中国に帰省しているのですが、帰るたびにあまりにも中国の変化が激しすぎて、もうついていけない……という暗い気持ちになるんです。その焦りを表情に出さないように必死なんですけど、でも、恥ずかしい失敗をしてしまうこともあって……」 陳竜さん(仮名)は40代の在日中国人。来日して15年以上になる。日本の大学を卒業し、いくつかの職を経て起業。中国に関わる仕事で生計を立てている。 私が陳さんに会ったのは2度目。拙著『日本の「中国人」社会』の取材のためだった。いつも陳さんがSNSに書き込んでいる独り言や悩み事を読んでいて興味を持ち、話を聞かせてくれないかと依頼したのだ。 中華料理店の店内に座り一息つくと、陳さんは自らの悩みを率直に打ち明けてくれた。以下、陳さんの独白だ。 「先に来日していた身内を頼って日本にきました。正直なところ、来日した理由は、日本に来れば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く