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ブックマーク / jisin.jp (6)

  • 安倍前首相に二階幹事長らが発起人 6月豪華パーティに開催に疑問の声 | 女性自身

    5月7日、政府は東京など4都府県に出している緊急事態宣言の期限を5月末までに延長することを決定した。 これ以上の新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、多くの人々が“我慢”を強いられるなか、自民党の重鎮たちが発起人に名前を連ねる大型パーティの計画が進行しているという。 催しの名称は《池口恵観大僧正 宿老就任祝賀会(※恵観は旧字)》。すでに発送されている招待状には、6月4日18時半から東京・千代田区内にある超一流ホテル、7月29日の18時半から京都市内の超一流ホテルで開催予定となっている。 ちなみに千代田区内のホテルのHPによれば会場は、正餐なら1,000名以上、立なら2,000名以上の収容が可能だという。 招待状のあいさつによれば、池口氏が就任した“宿老”とは、高野山真言宗では最高位の役職だという。 《宿老とは 高野山真言宗を大所高所から見守り 時には進言・建言する最高位の役職であり 

    安倍前首相に二階幹事長らが発起人 6月豪華パーティに開催に疑問の声 | 女性自身
    peppers_white
    peppers_white 2021/05/09
    二階はこんな堂々と自分が音頭とってるとアピールしながらお咎めなし、上級国民についてはいい加減あれこれの陰謀論寄りの噂とまとめてポイしたい
  • 二階幹事長“しどろもどろ”会見に「逆に心配」と不安の声続出 | 女性自身

    2月22日、自民党役員会後の記者会見に出席した二階俊博幹事長(82)。だが、そこで見せた対応が「これまでと違って弱々しすぎる」として心配の声が上がっている。 この日、菅義偉首相(72)の長男による総務省官僚への接待問題について問われると、「事実であれば遺憾なことである」と回答した二階氏。そのうえで、菅政権への影響については「(政権に)何の影響もないというわけには参りませんが、特に影響があるとは考えておりません」と語った。 だが、役員会では「菅首相から接待問題への言及があったのか」と聞かれると、口を開いたまま数秒固まる。すると、そばにいた野田聖子幹事長代理(60)や柴山昌彦衆議院議員(55)らが慌てて二階氏に耳打ちし始めたのだ。その後も、二階氏は「それ言ってくれよ」と、まさかの丸投げ。結局、野田氏が「総理の方からは、息子さんの件でご迷惑をかけて、申し訳ありませんというお言葉がありました」と代

    二階幹事長“しどろもどろ”会見に「逆に心配」と不安の声続出 | 女性自身
    peppers_white
    peppers_white 2021/02/28
    今回の件二階氏が絡んでるな、野田聖子も取り巻きと、こいつらも吊るせ、引退じゃないぞ、監獄送りだ
  • 新型コロナ感染者数が答えられない 安倍首相答弁に不安の声 | 女性自身

    「感染状況が(緊急事態宣言の解除や延長を判断する)ひとつの要素だって、さっき言っていましたけど、いったいどれくらいなんですか? いったいどれくらいの国民が感染しているんですか? このコロナウイルスに。いま現在」 4月29日の参議院予算委員会で、国民民主党の森ゆうこ議員(64)からこんな質問を受けた安倍晋三首相(65)。新型コロナウイルス対策費を盛り込んだ補正予算案を審議している予算委員会の場。当然、安倍首相は即答するかと思いきや、なんと1分以上にわたって、答えに窮してしまったのだ。 森議員が質問すると、手元の書類に目を落とした安倍首相。しばらく書類を凝視したのち、あたりをキョロキョロ見まわして、後ろに座っている加藤勝信厚生労働大臣(64)の方に指を向けるが、森議員に「総理に」と言われてしまう。そばに近寄ってきた官僚に書類を渡され、何やら説明を受けて、安倍首相はようやく答弁に立つ。森議員の質

    新型コロナ感染者数が答えられない 安倍首相答弁に不安の声 | 女性自身
  • 安倍首相の「うちで踊ろう」に「意図わかってる?」と非難 | 女性自身

    安倍晋三首相(65)が4月12日、星野源(39)の歌う「うちで踊ろう」に動画を合わせて投稿した。しかし、非難の声が絶えない。 同日、Twitterに安倍首相は動画をアップした。それは「うちで踊ろう」を歌う星野の横で、首相自身が犬を撫でたりくつろいだりテレビを見たりする姿を合成したものだった。そして、こう投稿した。 《友達と会えない。飲み会もできない。ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協力に、心より感謝申し上げます》 しかし、厳しい声が相次いでいる。2月26日、新型コロナウイルス対策として政府がコンサートの中止や延期などを要請。そしていくつもの公演が中止となった。そんななか3月2日の国会で安倍首相はコンサートの中止に伴うチケット払い戻し

    安倍首相の「うちで踊ろう」に「意図わかってる?」と非難 | 女性自身
  • 「トイレ紙の買い占め対策」豪コンビニが導入し効果抜群に | 女性自身

    世界中で日用品のパニック買いに歯止めの利かない状況が続いている。しかし、トイレットペーパーをめぐって乱闘騒ぎまで起こったオーストラリア・シドニーで、買い占め件数を劇的に減らしたコンビニエンスストアオーナーの手腕に喝采が送られている。 レッドファーン・コンビニエンスのオーナー、ヘイザム・セッダさんはトイレットペーパー売り場の棚にこんな張り紙を掲げた。 「1個あたり3.50ドル(約235円)、2個目からは99ドル(約6,640円)。欲張らず、他人のことを考えて」 セッダさんがデイリー・メイル・オーストラリアに語ったところによると、以前は「1人1パックのみ」と注意書きを掲示していたが、誰もこれに従わなかったという。 「みんな2つ、3つ抱えてレジにやって来る。『母の分なんだ』『妹に頼まれて』なんて言ってね。注意書きを無視されてイライラは募るばかりでしたよ。でも、2パックからは99ドル、と書いてみた

    「トイレ紙の買い占め対策」豪コンビニが導入し効果抜群に | 女性自身
  • 孤立死弔う僧侶「便利な生活を追求してきたツケが…」 | 女性自身

    中下大樹さん(38)は真宗大谷派の僧侶だ。しかし、普通の僧侶とは違う。まず、見た目。取材日もけさ姿ではなく、黒のジャケットにズボン。宗派を超えた寺院ネットワーク「寺ネット・サンガ」など活動は幅広いが、その一つが独居老人の孤立死防止のための見まわり活動だ。 「孤立死が発生しました。すぐに来てほしい」と、民生委員などから連絡を受けると駆けつけ、花や棺の手配、葬儀では読経をして、さらに一時的に遺骨を引き取ることも。その数、年間におよそ80件。これまで2千人の死に立ち会った。ほとんどが無償のボランティアだ。 「東京に限っていえば、現在亡くなった方の3割が、葬儀を行わず、直接火葬する直葬なんです」(中下さん・以下同)。貧困や高齢化による家族関係の断絶など理由はさまざまだが、3割もの人が縁ある人とのお別れをせずに葬られる。また孤立死は、若年層にも増えているという。 「私は、孤立死を全否定はしません。あ

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