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  • Pepperの音声認識を使ってクイズアプリを作る

    Pepperの音声認識を使ってクイズアプリを作る:Pepperで始めるロボットプログラミング(3)(1/4 ページ) Pepperには音声認識機能が搭載されており、GUIで簡単に「音声に反応するロボット」をプログラミングできる。プログラミングに有効な「ボックス」の使い方も覚えよう。 「人間が話す言葉を理解する」これが音声認識機能である。技術としては古くからあるものだが、広く一般に普及したといえるのはiOSの「Siri」あたりからだろうか。Pepperでは、GUIベースの開発環境「Choregraphe(コレグラフ)」を使って、簡単に音声認識を利用したアプリケーションを作ることが可能だ。今回は、Pepperの音声認識について、使い方を紹介していくことにしたい。 音声認識の基「Speech Reco.」 キーボードやマウスといった入力デバイスがあるPCとは違い、Pepperのようなロボットで

    Pepperの音声認識を使ってクイズアプリを作る
  • Pepperに独自開発の会話エンジンを導入、“自然な対応”目指す

    関連記事 ROS(Robot Operating System)概論(1):ロボット開発で注目される「ROS」(Robot Operating System)とは何か ロボットの話題を聞くことが増えたが、判断と制御、駆動を備えたロボットを作るのはかなり骨が折れる。その負担を軽減するフレームワークが「ROS」(Robot Operating System)だ。 ロボット開発ニュース:Pepper「七味カラ助」、カラオケ接客する カラオケ店「JOYSOUND」がPepperを導入。「七味カラ助」と名付けられた彼は、来客に応じて曲をレコメンドする他、ダンスも披露する。 電子ブックレット(組み込み開発):Pepperで「ラジオ体操」を実演する 人気記事を読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は連載「Pepperで始めるロボットプログラミング」の第2回

    Pepperに独自開発の会話エンジンを導入、“自然な対応”目指す
    peppp
    peppp 2015/04/22
    "形態素解析と会話生成を開発したクラウド上の会話エンジンで行い、そこで得られた返答をPepperからの「回答」として発声することで、利用者との自然な会話を可能"
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