エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Pepperの音声認識を使ってクイズアプリを作る
Pepperの音声認識を使ってクイズアプリを作る:Pepperで始めるロボットプログラミング(3)(1/4 ページ... Pepperの音声認識を使ってクイズアプリを作る:Pepperで始めるロボットプログラミング(3)(1/4 ページ) Pepperには音声認識機能が搭載されており、GUIで簡単に「音声に反応するロボット」をプログラミングできる。プログラミングに有効な「ボックス」の使い方も覚えよう。 「人間が話す言葉を理解する」これが音声認識機能である。技術としては古くからあるものだが、広く一般に普及したといえるのはiOSの「Siri」あたりからだろうか。Pepperでは、GUIベースの開発環境「Choregraphe(コレグラフ)」を使って、簡単に音声認識を利用したアプリケーションを作ることが可能だ。今回は、Pepperの音声認識について、使い方を紹介していくことにしたい。 音声認識の基本「Speech Reco.」 キーボードやマウスといった入力デバイスがあるPCとは違い、Pepperのようなロボットで