2015年4月22日のブックマーク (4件)

  • Pepperのしゃかい・けんがく 第1回報告 - Qiita

    Pepper が色んな所を訪問する「Pepperのしゃかい・けんがく」が始まってもうすぐ2ヶ月が経ちます。ここで、Pepper と共に旅をした結果得られた、弊社独自のデータを参考として公開したいと思います。アンケートなど、あくまでスタッフの意見の集約になりますことをご了承ください。 しゃかい・けんがくの道のり Googleマップでみる 2015年 2/22~4/16 の記録 訪れた場所は37箇所 総移動距離 579km (最短ルートで繋いだ場合。つくば←→姫路間に相当) Pepperと触れ合った人数 約3200人 アンケート 正式なアンケートではなく、スタッフが Pepper と共に皆様と触れ合うなかで得た印象をグラフの形で表現しました。 運搬の方法 詳しい写真はこちら 箱からの出し入れは必ず二人で行う 一人は足の下(バンパーを避ける)、一人は脇の下を持ち、1、2の3で同時に持ち上げる。入

    Pepperのしゃかい・けんがく 第1回報告 - Qiita
    peppp
    peppp 2015/04/22
    "Pepper と共に旅をした結果得られた、弊社独自のデータを参考として公開したいと思います"
  • Pepperの音声認識を使ってクイズアプリを作る

    Pepperの音声認識を使ってクイズアプリを作る:Pepperで始めるロボットプログラミング(3)(1/4 ページ) Pepperには音声認識機能が搭載されており、GUIで簡単に「音声に反応するロボット」をプログラミングできる。プログラミングに有効な「ボックス」の使い方も覚えよう。 「人間が話す言葉を理解する」これが音声認識機能である。技術としては古くからあるものだが、広く一般に普及したといえるのはiOSの「Siri」あたりからだろうか。Pepperでは、GUIベースの開発環境「Choregraphe(コレグラフ)」を使って、簡単に音声認識を利用したアプリケーションを作ることが可能だ。今回は、Pepperの音声認識について、使い方を紹介していくことにしたい。 音声認識の基「Speech Reco.」 キーボードやマウスといった入力デバイスがあるPCとは違い、Pepperのようなロボットで

    Pepperの音声認識を使ってクイズアプリを作る
  • Pepperとビッグデータ分析基盤による医療ガイダンス、GEヘルスケア

    GEヘルスケア・ジャパンは2015年4月17日から開催中の2015国際医用画像総合展(ITEM 2015)に、ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」を使った医療機関向けガイダンスシステムを参考出展している。病院の入口近くに設置して来院者に病院の利用方法を説明したり、介護施設で高齢者から健康状態をヒアリングして体調の変化を検知したりする目的で利用する。 Pepperが問いかけに適切に応答するためのプログラムは、GEグループのインダストリアルインターネット用プラットフォーム「Predix」を利用して開発することを予定している(関連記事)。Predixは機器から発信されるセンサー情報などのビッグデータ情報を蓄積し、分析や各種のアプリケーションを運用するためのソフトウエアプラットフォーム。ヘルスケア分野のほか、エネルギー、運輸、航空などGEグループ全体で活用するだけでなく、産業界全

    Pepperとビッグデータ分析基盤による医療ガイダンス、GEヘルスケア
    peppp
    peppp 2015/04/22
    「Pepper」を使った医療機関向けガイダンスシステムを参考出展している。
  • Pepperに独自開発の会話エンジンを導入、“自然な対応”目指す

    関連記事 ROS(Robot Operating System)概論(1):ロボット開発で注目される「ROS」(Robot Operating System)とは何か ロボットの話題を聞くことが増えたが、判断と制御、駆動を備えたロボットを作るのはかなり骨が折れる。その負担を軽減するフレームワークが「ROS」(Robot Operating System)だ。 ロボット開発ニュース:Pepper「七味カラ助」、カラオケ接客する カラオケ店「JOYSOUND」がPepperを導入。「七味カラ助」と名付けられた彼は、来客に応じて曲をレコメンドする他、ダンスも披露する。 電子ブックレット(組み込み開発):Pepperで「ラジオ体操」を実演する 人気記事を読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は連載「Pepperで始めるロボットプログラミング」の第2回

    Pepperに独自開発の会話エンジンを導入、“自然な対応”目指す
    peppp
    peppp 2015/04/22
    "形態素解析と会話生成を開発したクラウド上の会話エンジンで行い、そこで得られた返答をPepperからの「回答」として発声することで、利用者との自然な会話を可能"