![ペンタックスの「D FA★50mm F1.4」がCP+に参考出品 35mmフルサイズ対応の大口径標準レンズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/86c4b4cc38bf20c4fa50a30c84d4c69bb7856302/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1045%2F558%2F01.jpg)
学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは
Apple StoreにあるGenius Barは、Apple製品を持ち込むとトラブルの相談や修理、部品の交換などを行ってくれるカスタマーサポートカウンターです。このGenius Barに、30年前に発売された「Macintosh SE(Mac SE)」、しかも開発で使われていたプロトタイプを持ち込むとどうなるのかを検証したムービーが公開されています。 THE BRITISH TECH NETWORK http://www.britishtechnetwork.com/mac/the-30-year-old-mac-goes-back Apple get a 30 year old Mac SE Running - YouTube 今回Mac SEのプロトタイプをGenius Barに持ち込んだのはTHE BRITISH TECH NETWORKという番組を配信しているユアン・ランキンさん
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