エンジニアに関するperenyiのブックマーク (10)

  • ソフトウェアエンジニア、家を買う - hichihara note

    最高の夏を迎える中庭 前回の記事投稿からだいぶあいていますが、あいかわらずGAFAではない会社でソフトウェアエンジニアをしています。今回は最近の個人的な大仕事であった家を買った話を書きます。ちなみにこの記事にソフトウェアエンジニア要素はほぼないので釣りタイトルになります、ただプロダクト設計やプロジェクトマネージャー的な感覚は必要になって非常に面白かったです。 注意事項: この記事は素人の個人的な意見や感想です、また家に関して何が一番良いかは人それぞれなのでそういった議論もしません。 なぜ家を買ったのか? 子供の小学校入学前であることコロナ禍であることで決断しました。元々、自分やのキャリアや子供のことなども含め賃貸で暮らしてきましたが、子供も大きくなり小学校入学前には持ち家を買いたいなと漠然と考えていました。大体2年前くらいから都内で4LDKの戸建てやマンションを探していて、実際に買う寸前

    ソフトウェアエンジニア、家を買う - hichihara note
  • マンションを買いました - Adventure

    - はじめに - 家を買いました。いえーい。 近年ではエンジニアの資産な話がホットですし、私も転職結婚を経て1年、1つの資産形成としてマンションの部屋を買った話を書いておこうかなと思います。 雑記です。 - 購入に至るまで - 大体1年くらい前、結婚を決めた数ヶ月後から家について考え始めました。 結婚前、以下の記事以降、インターネットに対しても会社に対してもこっそり同棲していた訳ですが、渋谷のお隣池尻大橋で世田谷公園近くのマンションの14階みたいな場所に住んでいて、家賃が大体月14万くらいでした。 vaaaaaanquish.hatenadiary.jp 引っ越し当初は、夫婦共々前職に居たのでダブルインカムかつ家賃補助があり、二人共金のかかる趣味もなく飲み会も外も好まず、たまに公園で散歩できればいいねくらいだったので、月14万出しても「まあまあ贅沢できる」くらいのでした。 しかしながら

    マンションを買いました - Adventure
  • 海外志向と遠回り ─ 20年近くかけて少しずつやりたいことに近づいたソフトウェアエンジニアの生存戦略 - GeekOutコラム

    こんにちは、ひげぽん(@higepon)といいます。最近は、@miyagawaさんが配信しているRebuild.fmというポッドキャストにときどき出演させてもらっています。もしかしたら、そちらで私のことをご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 ソフトウェアエンジニア歴は長く、もうすぐ20年になります。新卒で電機メーカーのシステム子会社に就職。その後、株式会社はてな、サイボウズ・ラボ株式会社などを経て、アメリカTwitter社で働くために渡米。最近また日に戻って、某外資系企業でエンジニアをしています。 長いキャリアの中では、たくさんの失敗や遠回りをしました。世界に羽ばたくWebサービスを作ろうと奮闘しましたが、失敗しました。開発効率を上げるツールを作って使われないこともありました。行きたい会社の面接を受けて箸にも棒にもかからず、悔しい思いをしたこともありました。 記事では、このよう

    海外志向と遠回り ─ 20年近くかけて少しずつやりたいことに近づいたソフトウェアエンジニアの生存戦略 - GeekOutコラム
  • give IT a try

    えっ、なになに?設計ドキュメント問題に関する特集だって? しかも「受託開発なのにドキュメントを書かずに済む秘訣」って、おい、マジかよ!そんなウマい話、あるわけないだろ!! #PR https://t.co/KZtN1o6Rqu— Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) 2024年9月3日 突然ですが、みなさんに質問です。 Q1. コードを書くのは好きですか? (Yes / No) Q2. ドキュメントを書くのは好きですか? (Yes / No) Q1の答えがYesで、Q2の答えがNoだったそこのあなた!(たぶん9割以上が該当するはず?) とっておきの秘訣があります😎 お知らせ というわけでお知らせです。 Software Design 2024年10月号の「再考 設計ドキュメントの課題」という特集で『「コードがドキュメント」を地で行く開発スタイル』という章を執筆させて

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  • 子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには お父さんは出産を除くすべての子育てタスクを担当できるとして、エンジニア的なアプローチで育児に取り組む白山文彦(@fushiroyama)氏が、キャリア構築や技術的成長との両立について語ります。 こんにちは、白山(@fushiroyama)と申します。主にモバイルアプリ開発を生業としています。 4年前に第一子をリリースして地道な改善施策を重ねつつ、半年前にめでたく第二子もカットオーバーしました。以来、外ではソフトウェアエンジニアとして外貨を稼ぎつつ、家庭ではフルスタックお父さんとして、事に風呂に寝かしつけに夜泣き対応にと奮闘しております。 その過程で「エンジニアでよかったなぁ!」と感じた点や「こういう考え方やアプローチはエンジニアならではかもしれない」と感じたことが少なからずあったので、ぜひ紹介したいと思

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  • 独立間もないフリーランス&5人子持ちの四十男が「家」を建てた話 | マネ会 by Ameba

    mizzyと申します。フリーランスのソフトウェアエンジニアで、ServerspecというOSS(オープンソースソフトウェア)の開発者として少しだけ知られています。 この記事では、DevOpsやInfrastructure as Codeについて……ではなく、私が経験した家づくりについてお話します。 2016年初頭、私は神奈川県のとある街に一軒家を建てました。現在は法人化していますが家を建てた当時は個人事業主。しかもと5人の子供がいる7人家族。そんな私がどうやって家を建てたのか、お金の面に着目して振り返っていきます。 家づくりのきっかけは「仮面ライダー」だった 2015年のゴールデンウィークに近所の住宅展示場で仮面ライダー関連のイベントがあり、それ目的で三男と四男を連れて行きました。当時は「家を建てる」なんて考えてもいなかったので、モデルハウスを見るつもりは一切ありませんでした。 住宅展示

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  • SF Tech-Tech

    コロナ禍で引きこもりが加速し、創作欲求が爆発した結果、自分で足湯を設計&施工してウチのワイナリー「SUNSET CELLARS」に実装し、おそらくカリフォルニア初の格的な日式公共足湯を開湯(かいとう)しました。今週末から「Zen Zin Onsen」として営業を開始し、SUNSET CELLARSのテイスティングルームでワインを飲みながら足湯に浸かるという極上体験を誰でも気軽にお楽しみいただけます。いままでガレージをDIYしてオフィスを施工したり、業でも家を作ったりしているフルスタックエンジニア(物理)な自分ですが、今回の対戦相手は行政と水漏れ、ボイラー制御でした。小さな頃から当に温泉文化や雰囲気、エクスペリエンスが大好きで、死ぬまでに自分の手で理想の温泉を開湯したいという夢を持っていた私ですが、その目標の5%くらいを達成することができたかなと満足しています。このエントリーは、カ

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  • アメリカ西海岸に移住して2年がたった - tomoima525's blog

    アメリカのベイエリアに移住して2年がたってしまいました。タイトルはベイエリアよりもキャッチーかなと思って"西海岸"にしました。ちょっとした節目であるので、環境や心境の変化などをつらつらと書きとめておこうと思います。 仕事 去年は会社のアプリをフルスクラッチで書き直すというプロジェクトがあり、業務ではずっとそれにかかりきりでした。一からアプリを作るという経験はそうそう得られるものではないので、失敗や苦労も含めてとてもよい経験でした。 開発については自由に取り組む機会があったので主として取り組んだAndroidだけでなくReactNative(Javascript), Go, Swiftなど色々なプラットフォーム、言語でコードを書きました。 多様な開発に携わるメリットとしては、その言語やプラットフォーム、フレームワークにおける思想を身につけられることでしょうか。たとえばReact Native

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  • 体型を支える技術 ──35歳になっても現役で戦い続けるプログラマの体づくり|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    体型を支える技術 ──35歳になっても現役で戦い続けるプログラマの体づくり 現役開発者を悩ませる、プログラマ35歳定年説。体力が落ち、記憶力が衰え、一人の時間もなくなる。そんな限界にチャレンジし続けるエンジニアの熱き戦いと、体型に迫った渾身レポート。 はじめまして、白山文彦(しろやま・ふみひこ)といいます。プログラマです。 今年34歳になります。そうなるとタイムリミットまであと1年になってしまいます。 なにがって? ……そう、「プログラマ35歳定年説」です。 プログラマ35歳定年説は当なのか? 体力が落ち、記憶力が衰え、一人の時間もなくなる…… あなたも35歳定年予備軍? 無茶な減量とリバウンドから得た教訓 1回目は体重を落とすもリバウンド 現実的な目標の設定と維持 事:楽しく美味しいダイエットメニューを取り入れる (1)シリコンスチーマー温野菜 (2)きのこたっぷり野菜鍋 (3)鶏ハ

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  • エンジニアとして成長するべく私が実践している学習方法 - Qiita

    <この記事は「Money Forward Advent Calendar 2015」の10日目の記事です> エンジニアとして成長するために日々、新しいことや興味のあることを勉強している方が多いと思います。 今回は私が実践していてオススメだと思う学習方法を紹介させていただきます。 その1 Twitter ある言語や分野について学んでいくうちに自ずと、その界隈で有名な人を知るようになると思います。 それは、困った時にググると毎回出てくるブログの著者の方だったり、勉強会に参加した時に発表していた登壇者の方だったり。 そうやって知った方々を私はTwitterでフォローするようにしています。 理由として、そういった方々はアウトプットが素晴らしいため、Twitterでのツイートも有益な情報をつぶやかれていることが多いと感じているからです。 また、その方がフォローしている方やBotもとても有益な情報をも

    エンジニアとして成長するべく私が実践している学習方法 - Qiita
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