元クレジットカード会社の社員です。クレカのお金が払えなくて裁判まで行っちゃった人とよくお話をしていたよ。 140万リボ払いの人を見て前職のことをふと思い出したんだが、やっぱり裁判まで行くお客さんはアレな人が多い。せっかく思い出せたので、その一例を思い出せる限り書いていこうと思う。 予防線張っておくけど、数年しか勤めてなかったんで裁判周り最低限の知識しかないしブコメ見る限り間違ってるところも多いみたいだからまるっきり信じないでね。 因みにここにあげた例は、特定の個人の話ではない。結構な人数いた。 1.仕事が忙しいマン 「仕事が忙しくて電話を掛けられなかった」 よく何十万とか延滞した上でそんなこと言うね!!すごいね!!借金返すために頑張ってるのかな!! 早めに会社へ連絡をしてくれた人や、せめて答弁書って言う意見書を裁判所に送ってくれた人はまだもう一度『お客様が希望する額(5年で払い切れる額だけ
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cargo official blog powered by ameba クラブ系ユニットcargoのオフィシャルブログ Official Site : www.cargo-jp.com 本日の松尾先生の講演、本当にヤバかった。 完全に他の学者を超越していました。 経済評論家の天野統康さんと行ったのですが、天野さんも「これこそ本物の学者ですよ」と興奮隠しきれぬ様子でした。 特に私たち陰謀論者(真相究明派・オルタナ派)としては、通貨発行権、政府通貨、ヘリマネ、リチャード・ヴェルナーなどのことに言及されるとやられてしまいます。 本当にこんなことに触れる主流学者は、日本では皆無です。 (元同志社大教授の山口薫先生は、上述したような話題に触れたことで「大学を追われた」と証言しているほどなので、いわゆるタブーとされていると判断できるでしょう) 私は心底、松尾先生こそが野党の経済政策をリードすべきだと
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