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2019年7月30日のブックマーク (7件)

  • 女子高生の無駄づかい  第1話「すごい」

    女子高生の無駄づかい  第1話「すごい」 [アニメ] かつてとあることをきっかけに何となく疎遠になってしまっていた田中、菊池、鷺宮の三人は、偶然に...

    女子高生の無駄づかい  第1話「すごい」
    perfectspell
    perfectspell 2019/07/30
    今更1話全部観た。面白いじゃないか。最初観た時、最初の数分で切らなければ良かった。「あいうら」「あそびあそばせ」的な。
  • 市井紗耶香氏落選も「立憲民主との意見交換は継続」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

  • 「タレント候補」批判という逆風

    西日新聞の7月7日朝刊のコラム「永田健の時代ななめ読み」で特別論説委員の永田健氏が「私が投票しない政党」というタイトルの文章のなかで「タレント候補」を擁立する政党を批判していました。 私もまったく同感です。おそらくこのコラムは立憲民主党への批判でした。真摯に受け止めるべき批判だと思います。他のメディアも同様の批判をしているし、支持者からも同じ批判を何度も聞きました。 特に熱心な支持者から失望の声を聞きました。「立憲民主党を支持していたけれど、比例候補者にはガッカリした。選挙区では立憲に入れるけど、比例区は共産党に入れる」と言われたこともあります。ある日の駅頭活動では1日で4人の方から「タレント候補」批判を受けました。 選挙妨害になってはいけないと思って、選挙中はコメントを差し控えましたが、選挙が終わったので、自らの党についてあえて厳しいことを書かせていただきます。まず永田氏のコラムから引

    「タレント候補」批判という逆風
    perfectspell
    perfectspell 2019/07/30
    立憲議員のタレント候補批判。つまり党執行部批判か。いやいや、素人が専門家を統制するのが政治だろって。タレントが政治家に脱皮できないなら、その党の育成システムの問題。(市井紗耶香に投票したので)
  • 『こども食堂はなくした方がいいのか?』

    先日、カレーべてプチ炎上した。 事の発端は、地元香川のこども堂を訪れたこと。子どもたちと一緒に、堂で出されたカレーべた。寄せられた多くの意見は、 例えば、 「子どもがべるカレーを大人の玉木がべるな」 とか 「こども堂が不可欠な存在とは何事だ、こども堂がいらない社会を作るのが政治家の仕事ではないか」 などなど。 う〜ん。分からないでもないんですが、やっぱり、そんな見方をされるのか。 ただ、私もこども堂へ行かなかったら、同じように思っていたかも。こうした批判をされる方も、実際にこども堂に行かれたことがない方が多いのでは。というか、一度、行ってみた方がいい。 こども堂は、貧しい子どもが利用できる無料または低額の堂というのが一般的な定義だけど、実際には、公民館等で月に1~2回程度、誰でも利用できるよう地域のみんなに開かれている場合が多い。 私が訪問したところも、まさに地

    『こども食堂はなくした方がいいのか?』
    perfectspell
    perfectspell 2019/07/30
    「まさに地域の交流拠点という形態」「貧しい子どものための食堂ですよと看板を掲げて、本当に貧しい子どもたちが来るだろうか。貧しいという"貧困の告白"を子どもに強いることになると~」行ったことないんだよな俺
  • 格差社会の復讐者たち - VICE

    特殊詐欺の被害総額は、警察が把握しているだけで559億円(2014年)。そして今日も、持てる者たちから持たざる者たちが奪い取っていく。加害者への取材を通してこの重犯罪の実態に迫ったルポ『老人喰い ─高齢者を狙う詐欺の正体』を上梓した鈴木大介にインタビュー。振り込め詐欺をシノギとする若者たちの生態や心情から、アウトローを取材する記者稼業の音にまで話が及んだ。 * 取材を始めたキッカケは、純粋に需要があったからです。いまに始まったことではなく、さまざまな社会の裏側の仕事というものは、生活に不安を感じている人々にとって「どうにもならなくなっても、こうすれば生きていけるんだ」といったガイドラインのような需要がありますから。 ところが、実際に取材をして、裏稼業の現場の子たちの話を聞いていくうちに、大きな違和感を感じたんですね。彼らは見た目こそ近寄りがたい存在なワケですが、実はその多くが社会的弱者で

    格差社会の復讐者たち - VICE
  • 活用見えぬ核燃運搬船「開栄丸」、国費130億円投入

    研究用原子炉で使った核燃料を運搬する専用船「開栄丸」が、使い道もなく10年にわたって北海道・室蘭港に係留され、たなざらしになっている。建造や維持費に国費約130億円が投じられたものの、輸送実績は2006年から09年までのわずか4回だけ。所有する「原燃輸送」(東京都港区)や電力業界は新たな利用を模索するが、針路は見えない。 (宮尾幹成) 契約打ち切り 今年5月、室蘭港北側にあるJR輪西(もとわにし)駅前の海岸に開栄丸の姿があった。全長100メートル、全幅16.5メートル。使用済み核燃料を入れる容器12基を積載できる。船上に人の姿はなかった。 開栄丸は06年、国の研究機関の日原子力研究開発機構(原子力機構)が廃炉中の新型転換原型炉ふげん(福井県)の使用済み核燃料を、東海再処理施設(茨城県)へ運ぶために建造された。原子力機構を所管する文部科学省は建造・維持費約285億円を26年かけて支払う計

    活用見えぬ核燃運搬船「開栄丸」、国費130億円投入
  • アベノミクスの6年間に世界は大きく変わった|野口悠紀雄

    2012年の暮れに第2次安倍晋三内閣が発足。2013年4月には、異次元金融緩和政策が開始された。これによって日経済が復活するとの期待があった。企業利益は増加し、株価は上昇した。 日のGDPは、名目では2012年の495兆円から2017年の547兆円へと10.4%増加した。実質では、495兆円から532兆円へと7.4%の増加だった。 ただし、ドルベースで見ると、円安が進行したため、6.2兆ドルから4.9兆ドルへと21.5%も減少した。 この間に、世界では何が起こったか?中国のドルベースGDPは、8.6兆ドルから12.0兆ドルへと40.2%も増加した。日との対比では、1.38倍から2.47倍になった。 アリババやハーウエイなどの新しい企業が成長した。アリババの時価総額は4383億ドルで、トヨタ自動車の1755億ドルの2.5倍になった(2019年7月)。 私は、2012年に『日式モノづく

    アベノミクスの6年間に世界は大きく変わった|野口悠紀雄
    perfectspell
    perfectspell 2019/07/30
    アベノミクスの6年間、日本が何の意味もない異次元緩和をやっているうちに、世界は大きく変わってしまったのだ。