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ブックマーク / www.businessinsider.jp (6)

  • 外国人写真家が捉えた日本の「Haikyo(廃墟)」

    シェーン・トムス(Shane Thoms)氏は「ハイキョイスト(haikyoist)」として知られている。この言葉は文字通り、日語の「廃墟」からきている。都市探検という意味もある。 写真家兼作家のトムス氏の新著は『Haikyo: The Modern Ruins of Japan』。 『Haikyo』には同氏がここ数年、日を旅しながら撮影した写真がまとめられている。無駄を削ぎ落とし、正確に配置するという日的な美しさと、伸び切った雑草、苔、がれきを対比させることが狙いだ。 トムス氏がBusiness Insiderに提供してくれた、不気味な写真を見ていこう。人類が滅亡した後の世界のようだ。

    外国人写真家が捉えた日本の「Haikyo(廃墟)」
    perfectspell
    perfectspell 2022/11/18
    奈良ドリームランドのローラーコースター「ASKA」など。
  • もし韓国との軍事情報共有協定(GSOMIA)が破棄されたら……どんな問題が起きるのか

    2019年5月、アメリカ、フィリピン、インドの各海軍と南シナ海で共同訓練を行った日自衛隊。共同作戦時には、信頼関係と情報共有が重要な意味を持つ。 Japan Maritime Self-Defense Force/Handout via REUTERS 世界の国々はいずれも、自国の安全保障にとって脅威となる国やテロ組織などに関する軍事的な情報を集めている。 しかし例えば、同じ脅威にさらされている国同士であれば、互いの持つ情報を教え合うことで、それぞれの安全保障を強化することができる。あるいは、共同で脅威に対処できれば、さらに有利になるだろう。 しかし、相手国に渡した情報を外部に漏らされるようなことがあっては困る。そのため、秘密指定の軍事情報についてはしっかりと秘匿し、外部に漏らさない措置をとることを、互いに約束する必要がある。そこで結ばれるのがGSOMIAだ。 GSOMIA自体は、共有

    もし韓国との軍事情報共有協定(GSOMIA)が破棄されたら……どんな問題が起きるのか
    perfectspell
    perfectspell 2019/08/22
    GSOMIA破棄で、極論に走る人がネットに多いが、WW2で 自決したり 降伏するとペラペラと自軍の秘密を喋る日本兵みたいだな。閾値を超えると振り切れて極端へ。高い緊張状態での交渉ができない。
  • 【衝撃映像入手】16人で1人取り押さえ手足拘束した警察。検察取り調べ中にネパール人男性死亡

    拘束具で身体を拘束された後、多数の警察官に囲まれるアルジュンさん。最大で16人ほどが保護室に駆けつけたという。 2017年3月、ネパール人のシン・アルジュン・バハドゥールさん(当時39)が東京地方検察庁の取り調べ中に意識を失い、病院搬送後に死亡した事件で、当日の朝、警察官に取り押さえられ、特殊な拘束具で手足を拘束された経緯の詳細が明らかになった。 関係者から、警視庁新宿警察署の留置施設内のビデオの映像を入手した。 アルジュンさんのは、国と東京都を相手に約6935万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴している。 留置施設の映像は、裁判の手続きの中で東京都側が裁判所に提出した。 映像からは、最も多い時点では16人ほどの警察官がアルジュンさんを「保護室」内で取り押さえ、「ベルト手錠」などで手足が動かせない状態にした経緯の詳細がわかる。 記事とともに公開した映像は、東京都側が証拠として提出した映像

    【衝撃映像入手】16人で1人取り押さえ手足拘束した警察。検察取り調べ中にネパール人男性死亡
  • 大麻+ヨガの組み合わせ —— 人気の「ガンジャ・ヨガ」を体験してみた

    マリファナが合法化されたサンフランシスコでは、「下を向いた犬」のポーズからではなく、マリファナを吸うことから始まるヨガ教室が人気を集めている。 ハタ・ヨーガの教師として22年の経験を持つディー・デュソー(Dee Dussault)は、マリファナとヨガを組み合わせれば、心身ともに、よりリラックスできると考えた。教室は2009年にトロントでスタートし、サンフランシスコでは2012年に始まった。 昨年11月、カリフォルニアでマリファナが合法化されたことで、これまで10〜15名ほどだったデュソーのレッスンの参加者は、すべてのクラスでほぼ2倍の25名に増えた。 わたしは人気の秘密を探るために、この「ガンジャ・ヨガ」のレッスンに参加した。以下がその時の様子だ。

    大麻+ヨガの組み合わせ —— 人気の「ガンジャ・ヨガ」を体験してみた
  • 「安倍政権は一切取り合うな」と平壌指示——北朝鮮問題で日本孤立浮き彫り

    北朝鮮との日朝首脳会談の可能性を打診した安倍政権に対し、北朝鮮当局が「一切取り合うな」との指示を出していたことが明らかになった。 平壌の反応が明らかになったのは初めてで、4月27日の南北首脳会談と米朝首脳会談など、国際的対話の枠外に置かれる安倍政権は当面、北との対話の契機をつかめないまま孤立を深めることになる。 歴史的な瞬間となった南北首脳会談。板門店で手を携えながら歩く金正恩労働党委員長(左)と文在寅大統領(右)。 Korea Summit Press Pool/Pool via Reuters 北朝鮮情勢に詳しい在京消息筋によると、日政府は3月初めに米朝首脳会談の開催が決まって以降、日朝首脳会談を希望する安倍首相の意向を、さまざまなチャネルを通じ北朝鮮に伝えたという。消息筋は「意向を平壌に伝達したが、国からは『一切とりあうな』と指示された」と明らかにした。 「謝罪と賠償が先」と最高

    「安倍政権は一切取り合うな」と平壌指示——北朝鮮問題で日本孤立浮き彫り
    perfectspell
    perfectspell 2018/04/27
    金色夜叉っぽい怪情報。貫一お宮。
  • 5発全て外れた? 中東に配備のPAC-3、弾道ミサイルの迎撃に失敗か

    ロケットランチャーを構えるフーシ派の兵士。イエメンでの軍事パレードにて。 Thomson Reuters サウジアラビア当局は、首都リヤドの国際空港に向けて発射された弾道ミサイルをPAC-3で迎撃したと述べた。しかしニューヨークタイムズの最新記事は、迎撃に失敗したとの見方を示した。 PAC-3の信頼性が疑問視されるなか、サウジアラビアに敵対する武装勢力はさらなるミサイル攻撃をほのめかしている。 イランの支援を受けたイエメンの武装勢力フーシ派(Houthi)は11月、サウジアラビアの首都リヤドの国際空港に向けて弾道ミサイルを発射した。 サウジアラビア当局はこの弾道ミサイルを感知し、アメリカから購入したPAC-3からパトリオットミサイル5発を発射、これを迎撃したとしている。 PAC-3は日韓国でも、北朝鮮によるミサイル攻撃に備えて配備されているミサイル迎撃システムだ。 「我々のシステムがミ

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