2022年8月6日のブックマーク (2件)

  • やっぱITは内製が進むと思う

    SESや多重下請け構造だと、基的にスキルというよりは単純労働力が求められる。 人を増やして、時間工数を水増ししたほうが儲かるからである。 新しい技術を使って100時間で開発するより、Excel作業で2000時間かけたほうが20倍もうかる。 ここに商売としての邪悪なトリックがある。 よって、多重中抜きの元請けには、IT技術というより「人売り」「奴隷商人」のスキルが求められる。 その結果、当にIT以前のレベルの人間もちらほらいる。 異業種のトップ人材のほうが確実にITツールを使いこなしていると感じるレベル。 「それで肩書がエンジニアなの?」という失望感から怒りに変わることも多いので、 根っからのエンジニア気質の人間は、内製の会社に行った方がいい。技術で社会貢献できるだろう。 あと人売りのポンコツの多くは、あまり自分のレベルアップに興味がなく、 会社にしがみついて人生を平凡に逃げ切るプランを

    やっぱITは内製が進むと思う
    perl-o-pal
    perl-o-pal 2022/08/06
    マネジメントも能力であり才能だとは思うけど、ドラッカーくずれがマネジメント知っとけばドメイン知識不要みたいに誤解してるのが悪だろうな。
  • AIに『コンピューターおばあちゃん』を描くように頼んだら思った以上の作品に仕上がってきた「秘密結社の幹部じゃん」

    リンク NHK みんなのうた コンピューターおばあちゃん | NHK みんなのうた 【うた】東京放送児童合唱団(酒井司優子)【作詞】伊藤良一【作曲】伊藤良一【映像アニメ】アニメ:とこいった【初回放送】1981年12月〜1982年01月 #みんなのうた #コンピューターおばあちゃん #東京放送児童合唱団(酒井司優子) 385 リンク Wikipedia コンピューターおばあちゃん 「コンピューターおばあちゃん」は、日の歌。作詞・作曲は伊藤良一。明治生まれという高齢でありながら、かくしゃくとして博学、さらに英語にも堪能な自慢のおばあちゃんへの、孫の敬愛といたわりを歌い上げた楽曲。コンピューターという題材から、作曲当時流行していたテクノポップ的な曲調が特徴。NHKの番組『みんなのうた』の人気曲で繰り返し再放送されている。CD・DVD化もされており、カバーも多い。 もともとは1981年、NHK

    AIに『コンピューターおばあちゃん』を描くように頼んだら思った以上の作品に仕上がってきた「秘密結社の幹部じゃん」
    perl-o-pal
    perl-o-pal 2022/08/06
    たぶん指からビーム出して無能な部下を粛清したりできる。