2015年2月17日のブックマーク (11件)

  • Delphi生誕20周年、おめでとうございます。言語名は最近になって「Delphi言語」から「Object Pascal」に戻ったらしい

    Delphi生誕20周年、おめでとうございます。言語名は最近になって「Delphi言語」から「Object Pascal」に戻ったらしい いまから20年前の1995年。たしかあればWindows 95のローンチイベント取材でシアトルに出張したときだったか、それとも当時躍進していたNetscapeのイベント取材でサンフランシスコに出張したときだったか、とにかく僕は米国出張の際に宿泊していたホテルの近くにあったパソコンショップに飛び込んで、当時まだ日では発売されていなかったビジュアル統合開発環境「Delphi」のパッケージを手に取り、レジに持って行きました。 Delphiは、DOS時代に高速なコンパイラを搭載して一躍人気言語となった「Turbo Pascal」の後継として、Windowsに対応しオブジェクト指向のビジュアル統合開発環境として登場。たいしてプログラミングが出来るわけでもなかった

    Delphi生誕20周年、おめでとうございます。言語名は最近になって「Delphi言語」から「Object Pascal」に戻ったらしい
    perlcodesample
    perlcodesample 2015/02/17
    Object Pascalはとても使いやすかった記憶がある。
  • Writing signal-aware waitpid in Perl

    As I have talked in YAPC::Asia couple of years ago, the wait functions (e.g. wait, waitpid) of Perl do not return EINTR when receiving a signal. This is a problem if you would want to wait for child processes until receiving a signal. Proc::Wait3 can be a solution, however the module may be hard to install as it is an XS module. It should also be noted that the module provides replacement for wait

  • 2文字以上の空白で区切られた固定長テキストの解析 - Qiita

    概要 コマンド出力等にありがちな、以下の条件の固定長テキストを解析するためのサブルーチン。 全体としては固定長テキスト 先頭はヘッダ行 カラムは実行ごとに異なる(例えばコマンド実行時の引数で変わる) カラムの幅は実行ごとに異なる(例えば出力されるデータにあわせて変わる) カラムの間は2文字の空白で区切られている レコードによっては、あるカラムが空のこともある 解析方法 以下の方針で解析します。 1行目をヘッダ行として処理します。 ヘッダ行の「2文字以上の空白」の出現場所から、各フィールドの長さを判断します。 残りの行を、固定長テキストとして解析します。 結果は、ハッシュリファレンスの配列の形で返します。 ヘッダ行から「固定長」の長さを取得するので、事前に各フィールドの長さを定義する必要がなくなります。レコード行には、空のフィールドや、2文字以上の空白を含むフィールドがあっても大丈夫です。

    2文字以上の空白で区切られた固定長テキストの解析 - Qiita
  • 【perl】ハッシュスライスでいろいろやる(2つの配列をマッピングしてhashに変換、DBレコード的なヤツから任意のkey=>valueに変換) - tweeeetyのぶろぐ的めも

    はじめに 以前、perlのリスト(配列)の基について書きました。(hashについては書いてないかも) 上記の記事とはあまり関係ないですし今更間はありますが、 今回はhash(ハッシュスライス)の使い方についてメモ 参考 こちらも参考に 【perlperlのリスト(配列)を真面目に復習-初期化、リテラル、qwショートカット、index、個数、代入、foreach、コンテキスト、無名配列とかとか 【perl】grep、mapでいろいろやる(配列からkey=>1のhashに変換、リストからユニークな値の取得、2つの配列をマッピングしてhashに変換) あじぇんだ ハッシュスライス基① ハッシュスライス基② ハッシュスライスでDBレコード的なヤツから任意のkey=>valueに変換する ハッシュスライスで2つの配列をマッピングしてhashに変換する 1. ハッシュスライス基① ソース m

    【perl】ハッシュスライスでいろいろやる(2つの配列をマッピングしてhashに変換、DBレコード的なヤツから任意のkey=>valueに変換) - tweeeetyのぶろぐ的めも
  • 【perl】grep、mapでいろいろやる(配列からkey=>1のhashに変換、リストからユニークな値の取得、2つの配列をマッピングしてhashに変換) - tweeeetyのぶろぐ的めも

    はじめに 以前、perlのリスト(配列)の基について書きました。(hashについては書いてないかも) 上記の記事とはあまり関係ないですし今更間はありますが、 今回はリストとhashの使い方(主にgrepやmap)についてメモ 参考 こちらも参考に 【perlperlのリスト(配列)を真面目に復習-初期化、リテラル、qwショートカット、index、個数、代入、foreach、コンテキスト、無名配列とかとか 【perl】ハッシュスライスでいろいろやる(2つの配列をマッピングしてhashに変換、DBレコード的なヤツから任意のkey=>valueに変換) あじぇんだ 配列からkey=>1のhashに変換(map) リストからユニークな値の取得①(grep) リストからユニークな値の取得②(map) 2つの配列をマッピングしてhashに変換(map) 1. 配列からkey=>1のhashに変換(

    【perl】grep、mapでいろいろやる(配列からkey=>1のhashに変換、リストからユニークな値の取得、2つの配列をマッピングしてhashに変換) - tweeeetyのぶろぐ的めも
  • PerlMonks - The Monastery Gates

    I will update this post when the other talks are posted. Over the next week we'll be putting together a full summary that includes updates for everything Science Perl, lessons learned, including plans for next year (abstracts for 2025 are being accepted now, information on purchasing a dead tree 2024 Science Perl Journal, etc). Special thanks again to the TPRC Planning Committee for giving us this

  • 量指定子を使ったPerlの正規表現でバックトラックを低減する方法

    KYO's Tech Web関連の備忘。Linux運用とMac関連をメインに、vim, git, shell, php, symfony..など。 Perlの正規表現(おそらくPHPでも?)言えることですが、量指定子[ .+ ]を使用する場合の注意点。 Perl内部での量指定子の動作のメモ。 Perlといえば、テキスト処理。 くらいに色々出来る正規表現ですが、若干・・・落とし穴?があるようなのでメモ。 実際のレスポンスタイムのベンチマークテストはやってないので、概論として。 量指定子[ .+ ]の内部処理 $string = 'Tom_And_Jerry_on_TV'; $pattern = 'Tom.+Jerry'; m/$string/$pattern/; この場合、$pattern は $string にマッチするが、内部的には以下のように動作しているらしい。 Perl内部でのマッチ

    量指定子を使ったPerlの正規表現でバックトラックを低減する方法
  • Dockerの諸問題とRocket登場の経緯

    2014年の後半あたりからDockerDocker Inc.への批判を多く見かけるようになった(もちろんもともと懸念や嫌悪を表明するひとはいた).それを象徴する出来事としてCoreOSチームによる新しいコンテナのRuntimeであるRocketのリリースと,オープンなアプリケーションコンテナの仕様の策定を目指したApp Containerプロジェクトの開始があった. CoreOS is building a container runtime, Rocket 批判は,セキュリティであったり,ドキュメントされていない謎の仕様やバグだったり,コミュニティの運営だったり,と多方面にわたる.これらは具体的にどういうことなのか?なぜRocketが必要なのか?は具体的に整理されていないと思う.これらは,今後コンテナ技術を使っていく上で,オーケストレーションとかと同じくらい重要な部分だと思うので,ここ

    perlcodesample
    perlcodesample 2015/02/17
    Dockerはコンテナのデファクトにはなれない?
  • よーし、モダンなPerlの開発環境作っちゃうぞー - セカイ内存在証明

    諸事情でPerlの開発環境を作らなければいけなかったのでそのメモです。 よーし、モダンなPerlの開発環境構築しちゃうぞー— 七枷さっき作った(CV:佐二厘) (@make_now_just) 2015, 2月 16 死にそう— 七枷さっき作った(CV:佐二厘) (@make_now_just) 2015, 2月 16 まずはplenvをインストールしまーす!— 七枷さっき作った(CV:佐二厘) (@make_now_just) 2015, 2月 16 これですね https://t.co/JIigi8NhQg— 七枷さっき作った(CV:佐二厘) (@make_now_just) 2015, 2月 16 $ git clone git://github.com/tokuhirom/plenv.git ~/.plenv— 七枷さっき作った(CV:佐二厘) (@make_now_ju

    よーし、モダンなPerlの開発環境作っちゃうぞー - セカイ内存在証明
    perlcodesample
    perlcodesample 2015/02/17
    これはPerlのせいではないなぁ。
  • MT福岡

    MTをVPSAWSなどのクラウド上のマシンにインストールして活用する為には、Perlモジュールをインストールする必要がある事が多いかと思われますが、今回はそれについてのお話です。 MTを使う為のPerlモジュールのインストール...

    MT福岡
  • Perl製自作便利ツール紹介: 日付電卓 - the code to rock

    自分用に作った小っちゃいPerl製ツールの紹介シリーズです。 前回はこちら。 Perl製自作便利ツール紹介: 重複行抽出スクリプト - the code to rock 上記の「重複(&非重複)抽出ツール」は、主に日常用途を想定して作ったものですが、今回は逆に(というか)、仕事で使う必要に迫られて作ったものです。 具体的には、日にちや時間を加減する電卓です。 動機 電卓といえば計算機、計算機といえばコンピュータの起源とも言える何かですから、時間や日にちを計算するツールなんて絶対ネットのそこいら中にあるだろう、と想像されるわけですが、探してみると案外(数年前からその必要に迫られるごとに検索していますが)、めぼしいものが見つかりません。 そういうものがまったく無いわけではなくて、WebアプリでもiPhoneアプリでも、各所で作成&公開されている物があるのはあるのですが、いわばデファクト・スタン

    Perl製自作便利ツール紹介: 日付電卓 - the code to rock