こんばんは、Magnoliaです。 この記事はPerl Advent Calendar 2018の16日目の記事です。昨日、15日目は(予定では…)@karupaneruraさんの「ISUCON8予選問題においてPerl実装で25万点を突破する方法」でした。 さて、Qiitaに投稿するのがすっかりPerl Advent Calendarの時だけになった気がしますが…最近Perlを書く機会もすっかり無くなり、先日珍しく30分枠という長い枠で登壇しましたが、コード例はRubyで書いています。 「設計Night2018 powered by Classi」で登壇してきました - Magnolia Tech しかし、実は最初Perlで書こうとしたのですが、ちょっと想定と違った結果になったので、結局Rubyで書き直しました、今日はその話をします。 Time::Pieceモジュール Perlの日付処理
