YAPC::Japanが東京に帰ってきました! YAPCはYet Another Perl Conferenceの略で、Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンスです。 Perlだけにとどまらない技術者たちが、好きな技術の話をし交流するカンファレンスで、技術者であれば誰でも楽しめるお祭りです! 今回のYAPC::Tokyoは「恩に感謝し報いる」ことを意味する、「報恩謝徳」をテーマに掲げて開催します。 Perlをはじめ様々な技術を使って、捗ったこと、世の中に影響を与えられたこと、今に繋がっていること、そして、これからどんなことをしていきたいのか、 そんな話をしましょう!ぜひ、皆さま楽しみに来てください! ☆ ゲストスピーカー・トークスケジュール等は本サイト・Twitter・Facebook にてお知らせいたします。併せてご覧ください。 ☆ 前祭夜・懇親会についても開催を予定
自分のホームページのどれにアクセスがあるのか知りたくなりました。 しかしながらプロバイダのカウンタは5ページしか設定できません。 そこでホームページカウンタを作って、自宅のサーバで稼働させ、全部のページに設置しました。 テキストファイルの中に見られたページのURLと回数を入れるようにしたので、2人が同時にうちのホームページを見に来ると、テキストファイルの更新漏れが発生します。 それを防ぐものを捜したところ「セマフォ」が有用であることがわかりました。 しかしながら、googleで簡単に検索してみると、具体的な使用例を見つけられなかったので、ここに紹介します。 間違えていたら、エンリョなくご指摘ください。 セマフォを作ってsemvalを1にします。Linuxを起動する度に1回だけ実行します。 init.pl #!/usr/bin/perl -w $IPC_KEY = 1234; $IPC_CR
ソースを上から順に説明していくと、 リクエストオブジェクトを作り URLを用意して 第3パラメタで非同期を指定して初期化して ブラウザがキャッシュせずにサーバーへ投げるようにして JSONを投げる事を指定して 応答に対する以下の挙動をリスナで用意して 応答が200(正常)のときに 応答をJSON文字列としてパース、オブジェクトにして オブジェクトから欲しい情報を取得して リクエストオブジェクトを削除して応答の挙動終了 ここで初めてオブジェクトを変換したJSON文字列をサーバーへ送信 var xhr = new XMLHttpRequest(); var url = "https://www.?????.jp/cgi-bin/?????.cgi"; xhr.open("POST", url, true); xhr.setRequestHeader("Cache-Control", "no-c
Perl入学式 2018 in東京 秋開講 第1回 受講された方、サポーターの方、お疲れ様でした。 講師をやったジャージの人です。 今期からの新要素は以下となります。 Windowsユーザ向けにmsys2でUNIX環境を構築し、その上でPerlを実行 スライド共有 不慣れなところが多く、お手数をおかけしました。 今回ですが、Perlの学習内容としては print "Hello! World"; のみなので特に復習問題はないです。 また来月お会いしましょう! Perl入学式 2018 in東京 秋開講 第1回 ピザ会の課題 Perl入学式 in東京 では講義終了後、希望者で集まりピザ会と称した懇親会を行っています。 (ジュース・ピザ代は実費) 昨年からそこで余興として xtetsuji さんが課題を出し、そこにチャレンジャーが回答して公開する、というようなことをやってます。 今回の出題は、シ
msys2・ターミナル(黒い画面)編 スライドの入力例の先頭にある $ マーク この $ は一般ユーザー権限でコマンド入力待ちになっていることを示すものです。 UNIXやLinuxには権限といった考え方があり、一般ユーザーとスーパーユーザー(管理者,root)とで実行できるコマンドに差があります。 書籍やスライドにある先頭の $ は入力する必要はないです(というか、手元のターミナルに既に表示されているはず スーパーユーザーの場合には、先頭に # と表示されます。 whoamiはユーザー名を表示するコマンド、su -は一般ユーザーから管理者ユーザーになる時のコマンドです。 先頭の $ が # に変わっています。 以前に入力したコマンドをもう一度使いたい キーボードの ↑ ↓ キーを押すことで、過去に入力したコマンドが出てきます。 長いファイル名を入力するのが大変 キーボードの TAB キーを
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