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2018年1月19日のブックマーク (2件)

  • “コンテナネイティブ”の時代が本格到来 ―2018年のクラウドはKubernetesとGoogleに注目:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社

    「企業アプリケーションの多くがコンテナ上で動くことが前提となる時代にあって、そのカギを握る企業はどこか。答えは決まっている。Googleだ」―これは2017年11月、「⁠vFORUM 2017」の開催にともなって来日したVMwareのパット・ゲルシンガー(Pat Gelsinger)CEOがプレスインタビューの席で発したコメントです。この秋、筆者は国内外のITカンファレンスに数多く足を運びましたが、取材のたびに感じたのがエンタープライズクラウドにおけるGoogleの存在感が日を追って強くなっているという点でした。ゲルシンガー氏が率いるVMwareをはじめ、Salesforce.com、SAPなど、エンタープライズITのトップベンダがそれぞれの年次カンファレンスにおけるメインの発表としてGoogleとの提携強化を掲げており、Google Cloudがエンタープライズのプラットフォームとして認

    “コンテナネイティブ”の時代が本格到来 ―2018年のクラウドはKubernetesとGoogleに注目:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
  • データドリブンな企業に求められる統合基盤、Talend CEOに聞く

    「自社の持つデータを戦略的に活用していくうえでは、やはりきちんとデータを統合していかなければならない。そう考える顧客が増えており、それがTalendに対するニーズの大きな伸びにつながっている」(西村氏) 2006年、業界初のオープンソースETLツールを提供する企業としてスタートしたTalend(タレンド)。その後、同社ツールはESB/データ品質/MDM/リアルタイムシステム連携/セルフサービス(データプレパレーション)といった豊富な機能も包含する、統合的な企業向けデータプラットフォームへと進化している。昨年(2017年)末には、テレビ東京がTalendの商用版製品を導入したことも発表された。 冒頭のコメントどおり、日国内のビジネスも成長軌道に乗り始めたTalend。今回は来日した米CEOのマイク・トゥーケン氏と、日法人 代表取締役社長の西村哲也氏に、Talendが提供する統合プラ

    データドリブンな企業に求められる統合基盤、Talend CEOに聞く