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2020年2月2日のブックマーク (4件)

  • 武漢で売られるコアラ、鹿の胎児、針鼠 ネズミ踊り食いも(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    世界的な拡大が懸念される新型コロナウイルス。その感染源とされているのが中国湖北省の武漢市にある「華南海鮮市場」だ。中国で最初の感染者となった男性が出入りしていたため、中国当局はこの市場をはやばやとウイルスの発生源とし、今年1月1日に市場を閉鎖した。 【別写真】まるでゴーストタウン!封鎖された武漢市にある海鮮市場 「その後、中国主要メディアは新型コロナウイルスとコウモリの一部が持っているコロナウイルスの型が96%一致したと報じました」(日ジャーナリスト)

    武漢で売られるコアラ、鹿の胎児、針鼠 ネズミ踊り食いも(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 中国の野生動物取引はどうなる?「なんでも食べる中国人」は神話

    中国、深センの野生動物市場で生きた爬虫類や哺乳類を売る人々。中国では54種の野生動物が用として合法的に取引されている。新型コロナウイルス感染症の流行は生きた野生動物の取引に世界の目を向けさせた。(PHOTOGRAPH BY AFP, GETTY) 2019年9月、中国、北京近郊の農場の納屋に多数の生きた鳥が隠されているのを、環境保護団体が発見して警察に通報した。 鳥たちは違法に捕獲されたもので、中国南部の中華料理店や市場に売られることになっていた。警察は約1万羽の鳥を没収して放したが、その中には、シマアオジという絶滅危惧種も含まれていた。シマアオジが近年激減している主な理由は、一部の中国人が好んで用にしているからだ。 1月30日に世界保健機関(WHO)が国際的な緊急事態とした新型コロナウイルスの感染拡大が、さまざまな野生動物を売っていた武漢の市場から始まったことで、中国での野生動物の取

    中国の野生動物取引はどうなる?「なんでも食べる中国人」は神話
  • 武漢の「原因不明の肺炎」について - 黒色中国BLOG

    【警戒】『中国で原因不明の肺炎患者相次ぐ 武漢、政府が調査』 病院は患者の隔離措置を取った。中国のネット上では、03年に大流行したSARSが発生したとの情報が出回ったが、当局は「現時点で原因は不明」と否定https://t.co/3blhUN0uxW — 黒色中国 (@bci_) 2019年12月31日 ▲昨年の大晦日に報道があった武漢の「原因不明の肺炎」。ずっと連投で進捗をお伝えしていますが、情報量がかなり多くなってきましたので、ブログの方で情報をまとめ直しつつ、細部を検証することにしました。 ※この記事は随時更新です。 ※基、ツイッターでの連投で最新情報を追加しているので、この冒頭にあるツイートをクリックすれば、今までの経緯と最新の情報が見られます。 ※新しい情報があり次第、追記をしていますが、この後にある「目次」でクリックをすれば、任意の項目へ飛ぶことができます。 【目次】 (1)

    武漢の「原因不明の肺炎」について - 黒色中国BLOG
  • 「琵琶湖の深呼吸」確認できず 観測以来初、魚介類の大量死懸念|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県は9日、琵琶湖で酸素を多く含む表層の水が湖底に行き渡る現象「全層循環」が1979年の観測開始以降、初めて完了しなかったと判断した。一部水域で酸素が回復せず、生態系への悪影響が出る恐れがある。県は「未知の状況」として底層の酸素濃度の調査を例年より増やす方針だ。 「琵琶湖の深呼吸」と呼ばれ、北湖で冬場に冷えた表層の水が沈下し、底層の水と混ざり合う現象。県によると、今年は暖冬の影響で時期がずれ込み、今津沖の水深90メートルの調査地点「第一湖盆」で、同80メートルまでしか表層の水が到達していなかった。 県は今月に水温が上昇し始めたことで、同地点では全層循環が確認できないと判断した。それ以外の地点では確認した。 県が8日に調査したところ、底層の一部で湖水1リットル当たりの酸素濃度が例年の半分程度の5ミリグラムにとどまった。生態系への影響が懸念される「貧酸素」の基準2ミリグラムは上回っているが、

    「琵琶湖の深呼吸」確認できず 観測以来初、魚介類の大量死懸念|社会|地域のニュース|京都新聞