これまで不登校時期や今回のように出席停止期間だったときにめちゃくちゃ助けられたサイトを共有します👇
リンク J-CASTテレビウォッチ 新型ウイルス終息しなかったら東京オリンピック中止!IOC委員ぶち上げ・・・5月がタイムリミット IOC(国際オリンピック委員会)のディック・パウンド委員は、新型コロナウイルスの感染拡大で東京オリンピック中止の可能性に言及したと、キャスターの水卜麻美が「気になるニュース」で伝えた。25日(2020年2月)のAP通信によると、パウンド委員は「事態が終息しなければ、東京オリンピックの中止を検討するだろう」として、5月までの判断が必要と語ったという。 1 user 41
tomo makabe @mkbtm 工作機械作家。メカニックデザイナー。脱進機を使ったキネティックアート。自作CNCフライス盤。機械仕掛けのアート作品を作るエンジニア/アーティスト。アーティスト集団C-Depotメンバー。長岡造形大学でプログラミング等も教えてます。デジタルファブリケーション https://t.co/GghHGDHVxv https://t.co/LCf9OUHg6j tomo makabe @mkbtm 今日、研究室の学生が持ってきたMacBook Pro。外付ハードディスクをガムテープで貼り付けてた。 「いや、もう、容量足りなくて…」と本人は言っておりました。 pic.twitter.com/Y5xrzMevwP
専制と民主、どちらの対策が有効か 新型コロナウイルス(COVID-19)のまん延とその対策について、昨今の中国では「これは専制と民主のどちらが優れた政治体制か、判断する絶好の機会だ」といった趣旨の議論が出てきている。言うまでもなく、中国と日本の感染対策を比較してのことである。 中国では発生地の武漢を含む湖北省を除けば、感染拡大の抑制にほぼ成功しつつあるかに見える。中国国内では積極論が勢いを増しており、街には活気が戻りつつある。それにともなって逆に関心を高めているのが日本での感染の広がりだ。日本社会の危機意識の薄さ、根拠なき(と中国人が感じる)楽観に中国の人々は驚き、中国と日本の政治体制の違い、人々の行動様式の違いの比較といったあたりまで話題は広がりつつある。 一言でいえば、人々の「社会不信」「他人不信」を管理すべく、専制政治、「監視国家」路線を取る中国と、少なくともこれまでは社会の信頼感や
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