2020年10月3日のブックマーク (2件)

  • 「豚肉のミンチと炊飯米を1年間常温で放置した“腐れ鮨”」発酵に憑かれた男の魔術とは | 文春オンライン

    佐々木要太郎は、中学生のときに一度、料理人を志したことがあった。中学卒業と同時に丁稚奉公に出してほしいと父親に頼んだが、「高校を卒業してないとどこにも引っかからないぞ」とたしなめられ、渋々諦めたのだ。 盛岡の高校に進んだ佐々木は、やがてインテリアデザイナーをめざすようになる。が、当時知り合った女性と結婚を決意。専門学校に進むことをやめ、盛岡で会社員として働く。その後、離婚を機に2歳の娘を連れ遠野に帰郷。そのとき、どぶろく特区の話が持ち上がり、実家である「民宿とおの」を継ぐ決断をする。 「どぶろくをつくり始めると、途中で、料理の必要性を感じ始めたんです。民宿を親父から継ぐとなったときに、どぶろくだけでなく、料理も大事になってくるだろうと思ったんです。京都で板前をしていた親父からは『和の世界に入るんだったら、絶対に茶事をやったほうがいい』と言われていた。実際に、お茶事を始めたら、料理にもどっ

    「豚肉のミンチと炊飯米を1年間常温で放置した“腐れ鮨”」発酵に憑かれた男の魔術とは | 文春オンライン
    pero_pero
    pero_pero 2020/10/03
    すごい、食べてみたい
  • 郷土料理をジャンボに!ジャンボなヂャンボ餅を作る

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:君は日に棲んでいるザリガニについて知っているかい? > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 両棒について 我々は大きいということに憧れる。「大きな家」、住みたい。「大きな白い犬」、飼いたい。「大きな人」、なりたい。そんなように我々は大きいものを好む。ジャンボを求めているのだ。小さい紙飛行機より、ジャンボジェットがいい。そういうことだ。 ジャンボを求める地主です! 私は常々言っている。大きな葛篭と小さな葛篭なら大きな葛篭を選びたい、と。昔話を読んでいると、いいおじいさんは小さな葛篭を選ぶ。大きい方がいいじゃない。小さな夢より、大きな夢がいいじゃない。そういうことなのだ。 ヂャンボです!(ジャンボとも書くみ

    郷土料理をジャンボに!ジャンボなヂャンボ餅を作る
    pero_pero
    pero_pero 2020/10/03
    わあい地主さんの鹿児島記事だぁ