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2009年8月12日のブックマーク (2件)

  • 拡大しても画像がキレイなSmillaEnlargerを試してみた(比較あり) - peroon's diary

    拡大前画像。 SmillaEnlarger(パラメータ調整あり) InfanView(たぶんバイキュービック補間) photoshopElements(たぶんバイキュービック補間) 人が敏感に見ることのできる、 人の顔を拡大して、 各ソフトウェアの補間の良さを比較してみる。 SmillaEnlargerのみ、ノイズのかたまりが見えない。 (これはパラメータ調整する前からである) バイキュービックよりも優れているように思える。 どんな手法を使っているのでしょうか? 最近テレビにも組み込まれている「超解像」とは関係あるのでしょうか? 「ベクタ画像」は関係あるのでしょうか? 作者によると「The used algorithm is an invention of my own」らしい。 バイキュービックより優れていそうな、謎の技術です。 (open source softwareなので、中身を見

    拡大しても画像がキレイなSmillaEnlargerを試してみた(比較あり) - peroon's diary
  • 拡大しても画像をキレイに保ってくれる『SmillaEnlarger』 | ライフハッカー・ジャパン

    写真データを拡大すると、どうしても画像が粗くなってしまいます。特に、解像度が低い画像を拡大し過ぎると、昔のテレビゲームのドット絵みたいになりますよね。そんな時は、画像を拡大してもエッジを滑らかに見せてくれる『SmillaEnlarger』がオススメです。 『SmillaEnlarge』rは、拡大した時にギザギザになってしまう部分を人工的に補完して、拡大しても画像のイメージをそのままに、それっぽい感じで表示してくれるのです。 画像の拡大したい部分を選択ボックスで囲んだら、あとはズームスライダを使ってどれくらい拡大するかを決めるだけです。選択部分には、シャープやディザ加工やノイズなど、様々な画像補正をすることもできます。補正適用後の状態はプレビュー画面で随時確認できますので、ためらわず直感でどんどん補正してみましょう。おかしなことになったら、また元に戻せばいいのです。 補正し終わったら「Cal

    拡大しても画像をキレイに保ってくれる『SmillaEnlarger』 | ライフハッカー・ジャパン
    peroon
    peroon 2009/08/12
    InfanView, PhotoshopElementsと比較してみた。http://d.hatena.ne.jp/peroon/20090811