メカトロニクス関連の製品を扱う「株式会社オリジナルマインド」は、デスクトップ型CNCフライス「KitMill Qt100組み立てキット」を開発した。同製品はクラウドファンディングサイトのMakuakeにて、目標の100万円を大きく上回る、320万円以上の資金調達に成功するなど、注目を集めている。 CNCは、材料を削り取っていき造形していく造形方法だ。材料を積層していく形式の3Dプリンタよりも、材料の持つ特性を活かした部品を作ったり、なめらかな表面の仕上がりで造形することができる。 「KitMill Qt100」は、このCNCを行う、デスクトップ型のCNCフライスだ。 サイズは、383.2mm×356.3mm×348.6。重さは14.9kgとコンパクト。材料を設置するテーブルサイズは、150mm × 100mmで、樹脂、FRP、木材、アルミ合金全般、真鍮といった材料が加工可能だ。 なめらかな

賃貸マンションなので、壁や天井に棚やフックを取りつけられないので、部屋の模様替えを諦めかけていた矢先、絶妙なキャッチコピーで販売されていたこの商品に出会いました。 40分 およそ2,000円

日々徒然MyLife 我が家のインテリアにガーデニングにDIYなどなど、自分なりのQuality of Life向上のためのマイペースな趣味の日々を書き綴っているブログです。 前々から色々なモノで溢れかえって半分ぐらいのスペースが占拠されていたダイニングテーブルをどうにかしたいと思い、テーブル横に収納棚を作成・設置してみることに。 棚は近場のホームセンターで購入してきた木製支柱とパイン集成材で作成することに。用意したのは、 ■ フリーポールラック(180cm)×4本 ■ パイン集成材（90cm×25cm）×4枚 ■ 支柱用シリコンカバー×4個 ■ 棚板支柱用ビス×32本 費用は約1万円也。結構高くついた…… ラックは結構組み立てた経験があるので、特に説明書やらは不要……というか初心者でも組み立て簡単なので最初から付いてないですね。 ビスは棚板1枚につき8本必要なので棚板4枚分の計32本分(

数えたことはないけれど、たぶん１５０台位あるのではないかと思うミニカー。 市販の駐車場ケースに入りきるはずもなく、どうしようかなと悩んでいました。 そこで思いついたミニカーの「見せる収納」 昔駄菓子屋さんで、割れないプラスチックの入れ物に、きなこ棒や飲むゼリーが入っているのを見てわくわくしたのを思い出したのです。 イメージは駄菓子屋さんのお菓子。 本当はおしゃれさを求めてガラスの入れ物に入れたいけれど、子供たちが落としたら危ないので安全を考えプラスチック容器です。 左から白、黄色、オレンジ、赤、青、黒、となんとなく色別に並べています。 少し大きい車たちは、１００均のつっぱり棒を２本はって、その上に綺麗に並べています。 見た目も可愛くて、みるたびにうきうきできる「ミニカーの見せる収納」 小さい入れ物にいちいち片付けるのが面倒な場合は、少し大き目のプラスチック容器に入れてもオシャレに見えると思

毎日新鮮な気持ちで料理を出したい！ お皿は頻繁に買えない そんな時、かさばらないランチョンマットがあればコーディネイトの幅が広がります。 今現在、ランチョンマットは100均でも素敵な物が見つかります。（個人的にはセリアとナチュラルキッチンのランチョンマットを購入する機会が多いです。） 今回は、そんなランチョンマットを使ったコーディネート例とちょっとした色合わせのコツや、使い方の事例をご紹介したいと思います♪ いつものメニューでもランチョンマット使いで、いつもより少し明るい楽しい食卓を演出してみませんか？ ランチョンマットは色合わせが重要！！ 色を織り交ぜて合わせるのは難しいので なるべくランチョンマットにある色を取り入れる方法がお勧めです。 例えばこの写真の様に、ランチョンマットとワックスペーパーの中の色味を合わせたり、食器と色を合わせたりすると統一感がUPしてオシャレに仕上がります。 ワ