テクニカルアナリストの大御所に1冊の本をいただいた。「ウィズコロナ 日本株にビッグウェーブがやって来る!」(かや書房、2020年)と題する対談本で、日経平均株価は2050年に何と30万円になるという。キワモノ本の感じもするが、30年間で11倍ならば年率では8.3%と、米ダウ平均の過去30年間の上昇率と同じだ。荒唐無稽なのか、あり得るシナリオなのか冷静に考えてみた。日本テクニカルアナリスト協会の
英国が、同国海軍史上最大の艦艇である空母クイーン・エリザベス(満載排水量約6万8000トン)と随伴艦数隻からなる空母打撃群を、東アジアに長期展開する見通しとなった。香港情勢をめぐって関係が険悪化する中国を強くけん制するとともに、米軍を側面支援することで東アジア地域での発言権拡大を狙う動きとなりそうだ。空母打撃群の果たす役割は一般に、(1)有事の際の遠隔地への戦力投射(2)自国民救出作戦など準軍
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