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2023年8月4日のブックマーク (12件)

  • ベルリンの可愛い部屋を満喫!レトロ家具に溢れたベルリンのカフェ

    ドイツ関連の雑誌やベルリンに関するブログなどでも時折見かけるドイツのレトロカフェ。 ベルリンはそれこそ街のいたる所にカフェがあるのですが、そんな中でも抜群のレトロさを誇るのがヴォーンツィマー(WohnZimmer)というカフェ。 そのレトロさが人を引きつけるのか、日ドイツ観光ガイドブックに掲載されていたりもする人気店。 いったいどんな素敵空間が広がっているんだろ。 心ときめくレトロさがあるのだろうか。 ・・・気になる。 ということで、そのレトロさ、オシャレさ、人気さを調査すべく、カフェりに行ってみました。 カフェWohnZimmer 最寄り駅から少し歩いた、静かな住宅街の一角 そこにたたずむヴォーンツィマーこと部屋カフェ 店内はおちついた雰囲気。 なんとなく東ドイツを彷彿とさせられます。 カフェのど真ん中に巨大なソファ! これはかなりの存在感。 思わず「座りたい!」とソファへまっしぐら

    ベルリンの可愛い部屋を満喫!レトロ家具に溢れたベルリンのカフェ
  • 深澤雄太,Yuta Fukazawa|@GALLERY TAGBOAT

    深澤雄太は、東京藝術大学の油画を卒業し、格的に作家としての道を歩み始めた。 彼のもつ破壊的な潜在能力には計り知れないものがある。 彼の作品を初めて東京藝大の学祭である藝祭で見たときの衝撃はハッキリと覚えている。 いわゆる「色彩の天才」だと思ったのだ。 深澤雄太は倍率約20倍という超難関の東京藝術大学の油画を現役で一発合格した逸材であるのだが、その天才ぶりはそれだけではおさまらない。 彼の作品のモチーフはどこにでもある何気ない日常の風景なのだが、彼の腕にかかると鮮やかな色彩に変化してしまうのだ。 まさにマジシャンである。 白黒写真の上に人工的に色を付けた1960年代の総天然色のような味わいがある。 それは実際には存在しない色合いであり、深澤雄太のフィルターを通してでしか描かれない色彩の世界だ。 そこにはおそらく彼の知らないノスタルジーが潜んでおり、その世界をあたかも知っているかのように描き

    深澤雄太,Yuta Fukazawa|@GALLERY TAGBOAT
  • 姉咲たくみ,Takumi Anezaki|@GALLERY TAGBOAT

    姉咲たくみは小学4年の時、「スターウォーズ:エピーソード1」に影響を受け100ページもあるノートを買ってきて自身で創作したスターウォーズの世界を描いたという、映画好きな少年だった。 高校3年の頃には美術系の大学に進学することを決め、大学時代は建築を学びながら芸術に触れる。そして修士を出た後、晴れて作家活動を開始した。 建築のドローイングペンを使った細密画は、顔や建物や影や雲など、細部にわたり描き込まれる。一つの作品には一つの詩が与えられ、そこには架空の都市、あるいは未来に訪れるかもしれない地球の物語が広がる。近年、姉咲たくみは「超未来建築」と称した活動を行い、現在の科学では再現不可能な200年後、300年後を見越した「建築」にアプローチしている。 その作品は細かさゆえに10号で1ヶ月、30号で3ヶ月、50号で半年という制作時間を要す。新作が出来上がるまでに時間がかかるため希少価値も高く、荷

    姉咲たくみ,Takumi Anezaki|@GALLERY TAGBOAT
  • 榎本マリコ,Mariko Enomoto|@GALLERY TAGBOAT

    画家であった祖父母の影響もあり、幼い頃から自然と絵のある環境で育った榎マリコ。 ファッションを学んだのち、独学で絵を描き、雑誌の挿画やミュージシャンのCDデザインなどで活躍している。 2017年4月に渋谷のヒカリエの開催された「MONSTER Exhibition 2017」に選出された榎マリコは、同年10月の「hpgrp Gallery New York」の展示にも参加した。 2017年8月の「Independent Tokyo」においても参加者約120名の中で準グランプリを獲得し、同年11月の「Ashok Jain Gallery」におけるニューヨークでの展示が決まった。 いっきに海外、特にニューヨークでの展示が立て続けに決定し、大きなうねりが榎マリコには来ている。 榎マリコの表現する作品は、これまで見たこともない不思議な世界を創りだし、シュールな雰囲気を醸し出している。

    榎本マリコ,Mariko Enomoto|@GALLERY TAGBOAT
  • ジャクソンポロックとは?壮絶な人生と代表作10選 | thisismedia

    抽象表現主義の代表格であり、戦後のアメリカ美術においてもっとも有名なアーティストの1人であるジャクソン・ポロック。 性格は気難しく、反骨精神に満ち溢れたその人生は、アルコールに溺れながら表現活動を続けるという壮絶なものでした。 破滅型とも思えるポロックの人生と、個性的かつ強烈な印象を残す作品たちを紹介します。

    ジャクソンポロックとは?壮絶な人生と代表作10選 | thisismedia
  • Tokyo Biennale 2023 — Create Linkage

    Held every two years, the Tokyo Biennale is an international art festival that sets the city of Tokyo as its main stage. The festival aims to dig deep into the city, as it is created together with the area’s local citizens, as well as a wide variety of artists and creators from around the world. The theme of the second Tokyo Biennale 2023 is “Create Linkage.” Linkage is a “relationship” that is fo

    Tokyo Biennale 2023 — Create Linkage
  • 第8回 横浜トリエンナーレ

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    第8回 横浜トリエンナーレ
  • ART FAIR TOKYO

    ART FAIR TOKYOは、日最大かつアジア最古のアートフェアのひとつとして、2005年以来、日および世界の優れたアートギャラリーが集う場所として開催されています。このフェアは、日の美術市場をリードする存在であり、幅広い美術品を紹介していることから、日だけでなく世界のディーラーや世代を越えたコレクターの注目を集め続けています。

  • ゲルニカ ピカソ

    作品名:ゲルニカ 製作年:1937年 サイズ:349.3x776.6cm 技法 :油彩 カンヴァス 所蔵 :マドリード レイナ・ソフィア美術センター 概要 内戦状態にあったスペインで、反政府側のフランコ軍を支援するナチス・ドイツ軍が1937年4月、スペイン北部バスク地方の町ゲルニカを無差別爆撃する。この市民を巻き込んだ殺戮を知り、描かれた作品。「スペイしンを苦悩と死に沈めた軍隊に対する憎悪を表現した」とピカソが語るように、この絵には、現実の戦闘場面が描かれているわけではなく、むしろ戦争によって与えられる恐怖や苦しみ、悲しみといった人間の普遍的な感情が示されている。画面右端の炎に包まれておののく女性、その手前の地面をはうように逃げる女性、さらには殺された子どもを抱いて絶叫している左端の女性など、それぞれの姿を大胆に変形して動作や表情を強調することによって、その感情をすさまじい切迫感をもって見

  • ワンピース倶楽部 | ONE PIECE CLUB

    Facebook 第15期ワンピース倶楽部展「はじめてかもしれない」 ◆9月23日  (金)   Read more… 9月 5, 2022 6月27日(月)ワンピース倶楽部交流勉強会を開催致します。 日時:6月27日(月Read more… 6月 27, 2022 名古屋ワンピース倶楽部展VOL.12「はじめてかもしれない」 8月26日(日)~Read more… 6月 27, 2022 5月24日(火)ワンピース倶楽部交流勉強会 時間:19時から21時 会場:333Read more… 5月 24, 2022 4月19日(火)ワンピース倶楽部交流勉強会を開催いたします。 ★日時:4月19日Read more… 4月 19, 2022 3月29日(火)ワンピース倶楽部交流勉強会を開催致します。 日時:3月29日(火Read more… 4月 8, 2022 2月21日(月)ワンピース倶楽

  • GUIDE"

    Contemporary Art Gallery in Tokyo

  • アンディーウォーホルとは?有名作品と「ポップアート」の誕生について分かりやすく解説 | thisismedia

    アンディーウォーホルとは?有名作品と「ポップアート」の誕生について分かりやすく解説 カラフルなマリリンモンローの絵やバナナのイラスト。 アンディウォーホルの名を知らなくとも、日常生活の中で彼の作品に触れたことはきっとあなたもあるでしょう。 「ポップアートの巨匠」として知られる彼ですが、彼の作品は絵画や彫刻、版画や映像、音楽など多岐な分野にわたります。87年に亡くなるまで、ウォーホルは常に新しいことに挑戦しながら、多くの作品を世に残しました。 今回は、そんなアンディウォーホルの人生について徹底解説いたします。

    アンディーウォーホルとは?有名作品と「ポップアート」の誕生について分かりやすく解説 | thisismedia