2019年6月12日のブックマーク (3件)

  • 男性のつらさの構造|すもも|note

    男性のつらさ 男性のつらさの構造を明らかにするために、男性のつらさの社会問題としてよく取り上げられる「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」に共通する原因を考察した。 結論から述べると、「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」につながる「男性のつらさ」には「性役割」と「孤立」が強く影響している。男性の「性役割」に関わるつらさは、女性の結婚相手への「経済的期待」によって引き起こされ、男性の「孤立」は、男性が存在として嫌われていることによって、家族以外の人間関係の構築が難しくなることによって引き起こされている。 上記を仮説モデルとして図示したのが以下の通りである。このnote記事では、この仮説モデルにしたがって述べていきたい。 男性のつらさの原因①:性役割女性の期待が男性を性役割に駆り立てる 性役割意識は弱まっている。「SSM調査」では「男性は外で働き、女性は家庭を守るべき

    男性のつらさの構造|すもも|note
    peta0227
    peta0227 2019/06/12
    ある程度妥当なこと言ってるんだけど偽フェミ嫌いの気色が強くて(俺も嫌いだが)一部が女性に反発を与える内容になってるのが残念。女性の意識改革を第一に持ってくるのは流石に他力本願では。男女両方だと思う。
  • 「ViVi」が自民党とコラボした理由は? 講談社が説明「政治的な背景や意図はまったくない」

    「ViVi」は6月10日、公式Twitterで「みんなはどんな世の中にしたい?」と投稿。「#自民党2019」「#メッセージTシャツプレゼント」の2つのハッシュタグをつけて自分の気持ちをつけて投稿するキャンペーンを発表した。

    「ViVi」が自民党とコラボした理由は? 講談社が説明「政治的な背景や意図はまったくない」
    peta0227
    peta0227 2019/06/12
    アメリカみたいな二大政党の国だったら両方とコラボしたんだろうなー。
  • 旦那が浮気してた女が結婚した

    【追記】 「旦那と浮気してた女」という意味です。すみません。文才なんかねーよ。あと増田浮気してねーよ…。 こっちはさ、そこそこの女子大に進学して一人暮らしして、インカレサークル入って田舎から出てきたSラン大の男つかまえて8年付き合って、旦那理系だったから社会人なるの遅くて、でも辛抱強く待ったわけよ。 結婚前に浮気してんなーと気付いてたけど見逃してやったんだよ。 というか旦那は純朴なお坊ちゃまだったから、騙されたというか魔が差したというかそういうことだったんだと思う。この件以外で怪しいことは無かったし。 そんで結婚して仕事辞めて子供も生まれてちょっといいとこに引っ越して今だよ。 これが女として正解じゃん。 女もハイスペックになっとけばもっとハイスペックの男が簡単につかまるなんて、誰も教えてくれなかった。 結婚式ね、当時は自分が旦那勝ち取って優越感に浸るのに必死だったけど今考えたら旦那も女も

    旦那が浮気してた女が結婚した
    peta0227
    peta0227 2019/06/12
    人をスペックで見すぎるのやめたほうがいいんじゃないの。イライラの根源がそこにあるような気がする。