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2012年7月16日のブックマーク (5件)

  • 沖縄タイムス | [大津市いじめ自殺]目に余るずさんな対応

    [大津市いじめ自殺]目に余るずさんな対応 Tweet 全国 2012年7月15日 09時56分(14時間15分前に更新) 「葬式ごっこ」という言葉に絶句したのは、今回が初めてではない。思い出すのは今から26年前の東京の中学生が自ら命を絶った、中野富士見中学のいじめ自殺だ。 中学生は、花や線香を机に置く「葬式ごっこ」といういじめに遭っていた。「追悼」の色紙にはクラスメートが言葉を記したほか、担任ら教師も署名するという信じられないニュースだった。 大津市の中2男子が自殺した問題で、学校が生徒を対象に実施したアンケートの中にも「葬式ごっこ」といういじめが推測される記載があったが、13日に公表されたアンケート結果には、言葉を失ってしまった。 「死んだスズメを口の中にに入れろと言われていた」「昼休みに自殺の練習をさせられていた」「むりやりごみを口に入れられたりしていた」など、教育現場で起きたこととは

    pete0415
    pete0415 2012/07/16
    問題の本質を見事に突いている。日本で一番見識のある新聞にだなぁと思って一番上を見たら「沖縄タイムス」だった。驚いた。本土のマスコミ人どもは虐め殺人犯どもと似たような精神構造で既に全員討死だったんだなw
  • 中日新聞:「自殺練習」直接見てない 大津市教委釈明:滋賀(CHUNICHI Web)

    pete0415
    pete0415 2012/07/16
    目撃情報や当人からの情報は証言としての価値が十分あるが、虐め犯罪者とされる者たちやその保護者たちがいくら「いじめはなかった」と言い張ったところでそれこそ推測や願望や虚偽でしかない。 つっこんでみたw
  • 中日新聞:浜松・中2死亡 4月以前も無視や暴言:静岡(CHUNICHI Web)

    浜松市立曳馬中学校二年の男子生徒(13)が六月にマンション屋上から落ちて死亡した問題で、学校側の調査に同級生らが、男子生徒に対し自転車を蹴るなどの行為があった四月以前にも、無視したり暴言を吐いたりした、と認めた。また、一部同級生の保護者が遺族に陳謝しようと学校側に相談したところ、「早すぎる」と言われ見送っていたことが関係者への取材で分かった。 学校側によると、男子生徒が四月中旬、学習塾の帰りに自宅近くで同級生らに囲まれ、自転車を蹴られたり悪口を言われたりしたとの情報を基に、現場にいたとみられる同じ塾に通う同級生十人から個別に話を聞いた。 その結果、二月ごろに男子生徒と同級生の間にいさかいがあり、これをきっかけに複数の同級生らが男子生徒に「きもい」「塾やめろ」などと言ったり、無視をしたりするようになったとみられる経緯が判明。四月後半からはこうした行為は確認されていない。

    pete0415
    pete0415 2012/07/16
    謝罪と真相解明は速ければ速いほど良いに決まってる。殺されてから謝罪されたところで何の足しにもならないが、非を進んで認める誠実さだけは評価できるから。しかし、人非人の校長に相談したり騙されてるようでは
  • エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会

    エネルギーと環境を考える 当ブログは、エネルギーと環境に関するさまざまなトピックについて発信しています。 現代では、エネルギーと環境への影響は切り離せないものとなっています。社会が便利になり世界の人口が増えるにつれ、より多くのエネルギーが必要となります。天然資源には限りがあるため、代替エネルギーや再生可能エネルギーを導入し、持続可能なエネルギー生産・消費を行っていく必要があります。 エネルギーと環境について、今一度じっくりと考えてみましょう。 核融合エネルギー 15 Jul 2021 核融合発電は少量の水素からでも大量の電気を作り出せるような夢の発電方法として今世界中で研究、開発が進められています。原子力発電のような危険性もないため、実現すれば世界が変わるでしょう。 Comment →

    pete0415
    pete0415 2012/07/16
    野田佳彦と枝野幸男と古川元久と電力会社と産業省と内閣府は、使用済み核燃料棒の処理費全額、避難民への補償費全額、除染費全額、併せて総額何百兆円をいつ支払い終えたのか?それを明示できない限り #脱原発 1択!
  • 大問題!!!何とかしよう!→「エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会」(その1) | Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others

    やっと論文がいくつか終わり、当はもっと別のことを書きたかった のに、昨日始まった「エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取 会」があまりに酷いので、時間を取られてしまった。ツイッターで書い た点を、ここにまとめておきます。 なお、私の当の専門は「平和のための戦争政治研究」です。 専門地域はアフリカですが、具体的に膨大な時間をかけてやってき たのは、戦争や暴力に至る多様なアクター(一個人から国家、国際 機関まで)の分析を歴史政治的観点から行うことです。 その点からいって、今の日の国家権力の在り方、業界関係者と の癒着、メディアの状況…いずれをとっても、非常に「まずい」状態で す。私は原発に反対ですが、それ以上に、このようなごく一部の利害 関係者による国家権力の「乗っ取り状態」に、強い危機感を覚えていま す。その象徴的(分かりやすい)出来事が、昨日開始されているこの 「エネルギー・環

    大問題!!!何とかしよう!→「エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会」(その1) | Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others
    pete0415
    pete0415 2012/07/16
    原子力ムラおよびその下僕の民自公の人非人ぶり・狡猾さ・無責任ぶりには全くヘドが出る。電力会社・民自公・経済産業省・内閣府は、国民の税金を全く使わずに、自分たちの個人財産だけで原発に関する全責任を取れ!