2016年5月15日のブックマーク (4件)

  • とろろ湯豆腐  手間なし簡単!とっても美味しい☆ - めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信

    今日は、手間なし、簡単! それでいて、と〜っても美味しい野菜たっぷりのお料理を紹介します。 とろろ湯豆腐 その名の通り、すり下ろした長芋の中でお豆腐を温めたお料理です。 お料理初心者でも、失敗なしに美味しく作れます! 夕の一品に、お酒のお供に、残業後の疲れた体にもオススメです☆ とろろ湯豆腐のレシピ 材料 絹ごし豆腐    1丁 長芋       1/2(300gくらい) 梅干し      大1個 出汁昆布     10センチ角のもの1枚 茹でた青菜    ほうれん草なら1/4束くらい 作り方 鍋に豆腐がひたひたになるくらいの水を入れ、出汁昆布を加えてごく弱火で熱を加えます。 長芋は皮をむいてすり下ろし、梅干しは、4つくらいに手でちぎります。 1がフツフツと煮立ってきたら昆布を取り出し、2の長芋と梅干しを加えて加熱します。 3が沸き立ってきたら、べやすい大きさに切った豆腐を加えます。

    とろろ湯豆腐  手間なし簡単!とっても美味しい☆ - めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信
  • ふわふわトロ~リ「親子丼」を作る3つのコツ | 女子SPA!

    丼ものの定番、「親子丼」。身近な材料で作れるカンタン料理と思いきや、上手に作るのが難しくありませんか? 銘柄肉や高級玉子を使う?→使わなくて良いんです! 専用の鍋で作る?→いいえ、不要です! フタをして蒸らす?→フタなど要りません! そうです今回は、親子丼をふんわりとろ~りおいしく作るコツとレシピをご紹介。ポイントの基は、すべてシンプルにするということ。具体的には次の3つになります。 ⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=513090 左が、スーパーで一番安く売られている国産若鶏(ブロイラ―)。右は、100g何百円もするブランド地鶏。地鶏は長期間運動させて育つため、ブロイラーよりも水分が1割少なく、弾力性が2.5倍も高めで、しっかり噛みごたえのある肉質が特徴です。 また、肉のにおいは、ブロイラーがほぼ無臭。地鶏の方が滋養感があって、「鶏

    ふわふわトロ~リ「親子丼」を作る3つのコツ | 女子SPA!
  • 米Google社員が語った、作業が捗るGoogle Chromeテクニック20個! – 和洋風KAI

    和洋風KAIは、Apple・水樹奈々・べ歩きが三柱のブログです。モットーは「楽しく」「便利で」「端的に」。 ⇒ アバウト ⇒ 免責事項 1.テキストのみコピペする方法。 リッチテキストエディタなどを使っていると、ブラウザからテキストをコピペした場合、画像なども付いてくる場合があります。 そんな時は「Control+Shift+V(Macだとcommand + shift + V)」を使ってペーストすると、テキストのみ貼り付けることが出来ます。 2.最後に閉じたタブを復活させる方法。 誤ってタブを閉じてしまった時は、「Control+Shift+T(Macだとcommand+shift+T)」とショートカットキーを叩くと復活させることが出来ます。 3. タブにマウスを置くと、ウェブページのタイトルの全てが読める。 Google Chromeはタブを開きすぎるとタブがとても小さくなってタイ

  • ●コンサルタント、ITジャーナリスト「林信行」問題について

    ※読みにくい、長い(そのため最後が切れてる)という指摘もいただいたので手直しします。 ※長いのは元のnobiのが冗長なんですが、いらんところをバッサリきると、意図的とかも言われかねず。 ※長いのは勘弁して貰って、多少は読みやすくしてみます。 ---- 長く書けるとこもないし、パブリックは増田にするということで、 ■ライター「矢作晃」問題について の反論について、 ----- 引用三行略 ---------------------------------------- イントロ●矢作の反論、および解説 平日業務日の大事な時間、つつもいつも記者会見に遅刻してやってくるジャーナリストに奪われる、 他の報道関係者やアテンドする人の貴重な時間を連日削り取ってるのが貴方です。そんなあなたの大事な土曜日の時間を凌駕するほど、 無駄な時間が過去何十年も繰り返されたことをご自覚下さい。 ----------

    ●コンサルタント、ITジャーナリスト「林信行」問題について
    petitbang
    petitbang 2016/05/15
    どちらが正しいなどと判定するつもりは毛頭ないが、この誤字脱字に事実誤認(村上違い…)な文章を見るにつけ、正常な精神状態にはないのかなぁと感じた。感想は、ITライター界の闇深そう…です。