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  • 堂安律が南米2連戦で感じた課題「Jリーグを批判するわけではないけど、Jリーグのサッカーっぽいサッカーをしている」 | ゲキサカ

    [3.28 キリンチャレンジ杯 日 1-2 コロンビア ヨドコウ] あえて誤解を恐れず、強い口調で言った。日本代表MF堂安律(フライブルク)は1-1の後半9分からMF三笘薫に代わって途中出場。24日のウルグアイ戦(△1-1)に続く2連戦を1分1敗で終え、「明らかにこの2試合、シュートが少ない」と攻撃面の課題に言及した。 堂安が指摘するとおり、ウルグアイ戦のシュート数は4対8、コロンビア戦も5対11。チームとして2試合で9に終わり、堂安自身は1もシュートを打つことができなかった。 チームは今合宿を通して名波浩コーチのもと、サイドバックのポジショニングを含め、ボールをしっかり保持しながら相手を崩すビルドアップの形にトライしたが、なかなか機能しなかった。 「前半見ていて、(伊東)純也くんと(三笘)薫くんの個の能力はなかなか生かし切れてなかった。やろうとしていることを意識しすぎて、前

    petitbang
    petitbang 2023/03/30
    遠回しに名波を批判してるのかな。
  • チョウ監督は次節から指揮可能に、J村井チェアマン「再起していただきたい」 | ゲキサカ

    Jリーグは4日、専門調査チームによってパワハラ行為が認められた湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督に対し、5試合の出場資格停止とけん責の処分を下したことを発表した。またクラブにはけん責と制裁金200万円の処分が下された。 日サッカー協会とJリーグが匿名の通報があった今年7月以降、弁護士4人で構成する調査チームをつくり、チョウ監督を含む関係者約60人に対して面談やヒアリングを実施。報告書によると「お前は無能だ」「チームの癌だ。他に移るから出て行け」といった暴言が行われていたといい、パワーハラスメントの存在が認められた。 Jリーグは「パワーハラスメント行為を多数繰り返しており、その結果、スタッフが出勤できなくなったり、精神的に辛い思いをするなどの被害が複数生じた」と事実を認定。クラブには「被害の発生・拡大防止や職場環境の改善に努めるべきであった」とした。 今年8月、一部報道によってパワハラ疑惑

    petitbang
    petitbang 2019/10/04
    曹監督の再起自体は否定しないが、このまま湘南で続けることはどうなのかね。正直村井さんの“十分な社会的制裁を受けている”という認識は甘いと思う。ここで監督抜けたら残留厳しいという事情はあるのだろうけど。
  • Jクラブ事業規模ランキング…浦和が史上最高の79億円でトップ、神戸が2位に急浮上 | ゲキサカ

    30日、17年度のクラブ経営情報が開示された。Jリーグクラブ全体の事業規模(営業収益)が、史上初めて1000億円超えとなる1105億6200万円を記録した。 DAZNとの契約によりクラブへの配分金が約60億円増加したことが大きく影響しているが、広告料収入が106.7%、入場料収入が105.3%の成長率を記録するなど、各クラブの営業努力による増収であることも強調された。 クラブ単位では浦和レッズが自身の持っていたJリーグ最高記録を更新する79億7100万円を計上。前年比は13億6500万円増だった。その浦和の前年比を上回る13億7200万円増を記録したヴィッセル神戸が、52億3700万円で前年の8位から2位に浮上している。 前年との比較では53クラブ(沼津は17年度から)のうち、46クラブが増収。鹿島アントラーズ、アルビレックス新潟、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島、水戸ホーリーホック、湘南ベ

    petitbang
    petitbang 2018/07/30
    “神戸 52億3700万円”一人の選手に前年度クラブ収益の6割超をつぎ込むって凄い話だよなあ。
  • “疑惑のFK”で失点した日本、『ビデオ判定』は何故なかった? ロシアW杯GL第1節・VAR全事例集 | ゲキサカ

    ロシアW杯から新たに導入されている『ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)』制度は、出場全32チームの初戦16試合を終えて、計4回の介入が行われてきた。だが、まだまだルールが周知されていないのも事実。ここでは全ての事例を見ながら、グループリーグ第1節を振り返ってみたい。(第2節はこちら) VARはビデオモニターを見ながら試合を追い、必要に応じて主審に助言を行う審判、またその制度のこと。一般には『ビデオ判定』とも呼ばれている。今大会では、モスクワの別会場に集まった国際主審4人が担当しており、①得点②PK判定③一発退場④人違いの4要素に関するものについて、「明白かつ確実な誤り」があれば判定に介入することになっている。(詳しくはこちら) ここまで介入があったプレーの内訳は、②PK判定が3回、③一発退場が1回。①得点に関しては、ゴールラインテクノロジー(GLT)という別のシステム(2014年ブ

    petitbang
    petitbang 2018/06/20
    VAR介入の要件は、得点、PK判定、一発退場、人違い、の4つだけなのか。そして選手からVARを要求すると問答無用でイエローと。参考になりました。
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