3日放送のテレビ朝日『中居正広のミになる図書館』の「知らなきゃよかった」企画では、お風呂に関するヒミツを公開。知らないと命に関わるかもしれない危険なお風呂の入り方とは? お風呂で寝るのはキケン!その理由とは? お風呂の中で寝てしまう経験は誰にでもあると思うが、国際医療福祉大学大学院・前田眞治教授は、「入浴中、気持ちよくウトウトするのは眠気ではなく失神寸前の状態です」と語り、スタジオ中が騒然となった。 前田教授は「肩まで湯船につかると、水圧で心臓が押され血圧が落ちる。さらに長く入っていると、皮膚の血管が広がって血圧が落ち、頭に血液がいかなくなり神経が働かなくなって失神寸前になる」と解説。 入浴時死亡者数は、交通事故よりも多い! 劇団ひとり「お風呂で寝ちゃったという人は失神したってことですか?」 前田「中には失神している場合もある。これが非常に危ないので気を付けて頂きたい」 土田晃之「失神しち
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