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2015年9月25日のブックマーク (5件)

  • 【Scala】Future と未来のセカイ | DevelopersIO

    はじめに こんばんは!突然ですが Future 使い倒してますか? Future は、なんか中二病っぽい名前ですが、とっても便利ですよ! 一緒に Scala の Future を散歩してみませんか? なんとなく Future “未来”という文脈 以前、文脈を持った値 についてお話したことがあったと思います。 Future も文脈を持った値です。 Future[A] は 「未来に存在する A という値」*1 という文脈を持っています。 などという小難しいことはとりあえずおいといて、 scala.concurrent.Future の世界を散歩してみましょう。 ブログ記事を取得する関数を作る とりあえず、ブログサイトを作っていることにしましょうか。 findPostById という関数を用意しました。データベースから記事をひっぱってくるイカしたヤツです。 // 記事を取得する def find

    【Scala】Future と未来のセカイ | DevelopersIO
  • (だいたい)新卒エンジニア向け技術交流会vol.4 を実施して話したという話 - 日頃の行い

    9/19(土)にこんなイベントがありました。 ngineerxiv.doorkeeper.jp 今回シルバーウィーク前だし、そんなに人来ないかもしれないから発表するって言っておこうって思ったら結構発表者多くなってびっくりでしたw 今回はScala.jsがネタにあふれて面白そうだったので、使ってみた感じの話をしました。 ■自分の発表 資料はこんな感じです。 Dark vol4 for_slideshare from Arata Tanaka www.slideshare.net やったのはVue.jsのExampleにもあるTODOアプリ(?)をScala.jsで書いてみた感じのことです。 レポジトリはこちら github.com そして、感想にも書いたのですが、Dom周りと密接に関わるライブラリを使ってScala.jsでJavaScriptを書くのはDynamicを利用する部分が多く、Sc

    (だいたい)新卒エンジニア向け技術交流会vol.4 を実施して話したという話 - 日頃の行い
  • 2015 07-23 Tokyo Realm Meetup

  • いい機会だし自宅サーバの現状を整理してみる - ラブライブ駆動開発

    vector.hateblo.jp 友人が上の記事で録画サーバについて色々書いていたので、自分も自鯖の現状を把握するために書き出してみる。 上記記事と似たようなアジェンダで行く。 前提 あ、私的利用の範囲ですよ。 ほぼ毎日放送されているアニメを録画している また以下のタレントが出演している番組もほぼ録画されている マツコ・デラックス さまぁ~ず TSの増加ペースとしては、13〜6GBで1週間で60〜80ほど(溜まるときは300GB/weekぐらいのペース) 流石に容量増加に耐え切れないので、録画が完了したTSから順次ffmpegにてh.264+aacな720pのmp4に変換される エンコード済のTSは1ヶ月ほど保持してから削除 サーバについて 自鯖その1(NAS) HP ProLiant Microserver N40L AMD Turion II NEO 1.5GHz 2Core U

    いい機会だし自宅サーバの現状を整理してみる - ラブライブ駆動開発
    petitviolet
    petitviolet 2015/09/25
    こういう人いるしGooglePhotosもEvernoteみたいに一応の制限を設けたほうが良さそうだなぁ
  • 安定したリリースを継続するためのテストとテストレベルの話 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。技術部の松尾(@Kazu_cocoa)です。 安定したリリースを継続して回す為には、開発プロセスや実装も大事ですが、その中でどのような確認、テストを継続して行うかも大切になります。そこで、開発プロセスにおけるテストをどのように切り分けて、構築していくかという考え方に関して少し整理してみようと思います。 これにより、実施されているテストによって検出できる/できない不具合がどのようなものか、それが開発中のどこで防ぐことができるのかを整理できるようになってくると思います。また、安定したリリースを実現するためのボトルネック解消に向けて、どのレベルでテストを充実させると効率的にそれが達成できるかという所も考えることができるようになります。 テストレベルによるテストの区分け テストレベルという言葉にも様々な定義がありますが、ここではざっくりとテスト対象となる範囲や領域を意味することにします

    安定したリリースを継続するためのテストとテストレベルの話 - クックパッド開発者ブログ