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2016年2月25日のブックマーク (3件)

  • RESTful#とは勉強会で公開レビューしてきました - Sweet Escape

    2/22にヴァル研究所さんのオフィスで開催された「RESTful#とは勉強会13回」に公開レビュー企画のゲストとしてお呼ばれしてきましたー。 この勉強会自体は今回で13回目とそこそこ回を重ねた勉強会で、RESTful APIについてみんなで学び考える会となっているそうで。すみません、こういう勉強会があることは知ってたけど参加は初めてでした。 で、公開レビューとは何かというとヴァル研究所さんと言えば「駅すぱあと」なわけですがこの駅すぱあとのWeb版である「駅すぱあとWeb」の公開APIをRESTの観点でみんなの前でレビューするというチャレンジングな企画でした。 RESTful APIが何かについては以前に発表に使ったこのスライドを参照してもらえれば。 RESTful API 入門 from Keisuke Nishitani さて、今回のそもそものキッカケは、この勉強会の運営にヴァル研究所の

    RESTful#とは勉強会で公開レビューしてきました - Sweet Escape
  • Siriで部屋中の家電を操作できるようにして未来のお部屋を作ってみた - ワタナベ書店

    はじめに この記事はお家ハックアドベンドカレンダー7日目の記事です。 昨日は@ajimiteiさんのDMM.make AKIBA の hue をハックしてみたでした。 hueはおうちハックの事始めとしておすすめの製品です。いろいろな言語でライブラリも充実しているし、日語でのハック情報もたくさんあります。ぜひおうちハックを初めてみたいという人はhueから初めてはどうでしょうか。 概要 タイトルどおり、Siri(Homekit)を中心に未来のお部屋を作ってみました。 デモです。全家電をSiriで操作できるようにしました。 動画の各コマンドについて軽く説明すると、 「部屋の電気をつけて」→ hueの電気をつける 「部屋の温度は」→ netatmoから部屋の温度を取得する 「テレビの電源をつけて」→ IRKitからテレビの赤外線を送信する というようにSiriから各家電に命令を送ったり、情報を受

    Siriで部屋中の家電を操作できるようにして未来のお部屋を作ってみた - ワタナベ書店
  • 我が家のおうちハックの現状 - bohemia日記

    この記事は、おうちハック Advent Calendar 2015の2日目の記事です。 我が家では、おうちハックと表して、IoTデバイスを利用して日常の生活が便利になるよういろいろやっています。 うちにあるデバイス 全体像はこんな感じです まずはどんなデバイスがあるのか、解説します Hue Philipsが出している、スマート電球です。Wifiに繋げて任意に電球の色を変えることができます。自宅には、間接照明用に3つと、玄関に1つ設置しています。 Netatmo サーモスタットと呼ばれるデバイスで、部屋の室温・湿度・気圧・二酸化炭素濃度・騒音と、室外の気温・気圧・湿度を計測し、スマホ等から情報を見ることができます。 IRKit Wifi接続ができる学習型赤外線リモコンです。一度リモコンの信号を学習させれば、同じ信号をAPIを介して送信することができます。 こちらを使えば、テレビ、BDプレイヤ

    我が家のおうちハックの現状 - bohemia日記