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ブックマーク / momijiame.tumblr.com (3)

  • サンプルでみる Java の Mock ライブラリ Mockito の使い方

    論よりコードということでサンプルをつらつらと。 package study.mockito.helloworld; import java.util.ArrayList; import java.util.Iterator; import java.util.LinkedList; import java.util.List; import java.util.Map; import java.util.NoSuchElementException; import org.junit.Assert; import org.junit.Test; import org.mockito.ArgumentCaptor; import org.mockito.InOrder; import org.mockito.Mock; import org.mockito.Mockito; import o

    サンプルでみる Java の Mock ライブラリ Mockito の使い方
  • Python: Flask のエラーハンドラについて

    Flask にはエラーハンドラという機構がある。 これは Web アプリケーションの中でハンドルされなかった例外を HTTP のレスポンスに変換するというものだ。 つまり、どれだけ呼び出しの深い場所にいてもエラーが起こったときには例外さえ上げればクライアントに適切なレスポンスが返るという便利な仕組み。 同様の機構は、他の Web アプリケーションフレームワークでも JAX-RS (Java) の例外マッパーや Pyramid (Python) の例外ビューとして見られる。 今回はその便利なエラーハンドラについて書いてみる。 まずは何はともあれ Flask をインストールする。 $ pip install flask 最初のサンプルコードは 404 エラーをレスポンスに変換するというものだ。 エラーハンドラが登録されていない場合はデフォルトのエラーメッセージが HTML で返ることになるが、

    Python: Flask のエラーハンドラについて
  • Python: jsonschema で入力内容を検査する

    Python のバリデータだと、以前このブログでも FormEncode を扱ったことがある。 今回は同様のパッケージとして jsonschema について書いてみる。 まず、元々の “jsonschema” というものは JSON の構造を JSON で記述するための仕様を指している。 そして、今回紹介する Python パッケージの jsonschema は、その仕様を元にバリデータを実装したものだ。 元々の “jsonschema” の仕様については以下の Web サイトを参照してもらいたい。 http://json-schema.org/ まずインストールは PyPI から。 $ pip install jsonschema jsonschema のバリデーション・ルールは辞書と文字列で記述する。 詳しくは json-schema.org の仕様を確認すると良いが、以下のサンプルに

    Python: jsonschema で入力内容を検査する
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