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shellに関するpetitvioletのブックマーク (12)

  • 割りと便利だけど微妙に忘れがちなbashのコマンド・チートシート - Qiita

    自分用にメモしておく コマンド実行 CMD1; CMD2, CMD1 && CMD2 ;はCMD1の結果に関わらずCMD2も実行される &&はCMD1の結果が正常な場合のみCMD2が実行される CMD1 || CMD2 - 失敗時に後続コマンドを実行する CMD || printf "%b" "MSG"でエラーメッセージを表示する エラーメッセージ表示後exit 1したい場合 = CMD || { printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1 } CMD || printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1と波括弧無しで書くと期待通り動作しない(CMDが成功時もexit 1してしまう) CMD & - バックグラウンド実行 CMD &で[1] 4592のようにジョブ番号とプロセスIDが表示される killしたければkill %ジョブ番号 か kill

    割りと便利だけど微妙に忘れがちなbashのコマンド・チートシート - Qiita
  • 2つのテキストファイルを join コマンドで結合する - Qiita

    $ join -t, a.txt b.txt 200,b,x (明示的にした場合) $ join -t, -1 1 -2 1 -o 0 1.2 2.2 a.txt b.txt 200,b,x -tは,デリミタ(区切り文字)です.-1, -2 は結合の条件で,SQLでいう INNER JOIN ON 〜 の条件式にあたります.-1 は,a.txt でキーとする列,-2 はb.txtでキーとする列です. -o は出力する列番号を指定します.1.2 は1つ目のファイル(a.txt)の2列目を表示せよという意味になります.0 を指定するとjoin条件としたキーを表示します. 外部結合(LEFT OUTER JOIN) 内部結合できるなら外部結合ももちろんできます.

    2つのテキストファイルを join コマンドで結合する - Qiita
  • grepコマンドで覚えておきたい使い方14個(+3個) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    LinuxやUnixを使っていく上で、どんなに経験が浅くても一度は利用するgrepコマンド。 今回は、このgrepコマンドで覚えておきたい使い方について紹介する。 なお、ここで扱うgrepコマンドはLinuxのものをベースに記述している。商用UNIXやBSD等の場合、オプションなどが異なる事があるので注意。 1.基の使い方 まずは基的な使い方から。 テキストファイルから特定の文字列を含む行のみ出力する。 grep 検索したい文字列 検索したいテキストファイル ワイルドカードを用いる事で、複数のファイルを指定してgrepを行う事も出来る。 コマンドの出力結果から検索する場合は、「|(パイプ)」を利用する。 コマンド | grep 検索したい文字列 2.複数の条件でor検索する 複数の条件で検索を行う場合、eオプションを付与する。 grep -e 検索したい文字列1 -e 検索したい文字列

  • 仕事で使えるシェルスクリプト

    [第136回関西Debian勉強会 + Linux Kernel 勉強会 LT大会](https://debianjp.connpass.com/event/90376/)での発表資料です。

    仕事で使えるシェルスクリプト
  • Zshで長い処理をしている間に読込中を表示する - Qiita

    内容 shellでのバックグラウンド処理 ジョブ制御フラグ メタ文字による標準出力の管理 Android - GradleをZshで補完する - Qiitaという記事を書いた時に なお、初回のみタスクの読み込みに時間がかかるが、2回目以降はファイルキャッシュを読み込むため比較的速くなる と書いたが、初回の読み込み時の長さが気になるので読み込み中であるindicatorを表示することにした 参考 Pythonでローディングのぐるぐるを表示する - CAMPHOR- Tech Blog 完成品 ./gradlewのあとでTABを押すとtasksを読み込む 読んでる間の時間が長いので、indicatorを出して読み込み中であることを示している コード gistも更新した #!/usr/bin/env zsh # refs: https://gist.github.com/nolanlawson/

    Zshで長い処理をしている間に読込中を表示する - Qiita
    petitviolet
    petitviolet 2014/12/21
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  • 開発がドチャクソ便利になるpecoの設定4つ - 文字っぽいの。

    pecoを導入して数ヶ月たった今、「コレなしで丁寧にコマンド打つの面倒すぎて困る。」と思った、pecoの設定4つを紹介します。 コマンド履歴を検索(Ctrl-Rを拡張) Ctrl-Rだと一覧出来なくて不便ですが、これならぱっと見で分かって便利。よく使うbundle exec rails sとかもサクッと探せてよいです。 function peco-select-history() { local tac if which tac > /dev/null; then tac="tac" else tac="tail -r" fi BUFFER=$(history -n 1 | \ eval $tac | \ peco --query "$LBUFFER") CURSOR=$#BUFFER zle clear-screen } zle -N peco-select-history bindke

    開発がドチャクソ便利になるpecoの設定4つ - 文字っぽいの。
  • Android端末からadb経由でスクリーンショットを撮るシェルスクリプト書いた - petitviolet_blog

    作ったもの タイトルの通り Android端末でスクリーンショット撮ってからそのファイルをPCに持ってきたい、って場面が多かったので必要に迫られて作った といってもコマンドラインからAndroidのスクリーンショットをPCデスクトップに取得する方法にオプション付けただけっぽい オプション -t: スクリーンショットの保存先 -s: サイズの指定(convertコマンドと同じ) コード #!/bin/sh DATE_TIME=`date +"%Y%m%d-%H%M%S"` FILE_NAME=${DATE_TIME}.png TARGET_PATH="./" SIZE="x480"P USAGE=" Usage: "`basename $0`" -t [target_path] -s [size]\n options\n -t: local file path for screen shot

    Android端末からadb経由でスクリーンショットを撮るシェルスクリプト書いた - petitviolet_blog
    petitviolet
    petitviolet 2014/10/24
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  • 標準コマンドから乗り換えよう!より良いLinuxコマンドラインユーティリティー11選 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxの標準コマンドは強力なものではあるが、実際に人間が使う際にわかりやすいか、というと十分ではない。 そこで、今回はLinuxの標準コマンドから乗り換える事が可能なコマンドラインユーティリティーを調査、整理してまとめてみることにした。 1.df → dfc まずはこれ。以前にこちらでも記述している。 dfコマンドをより分かりやすくしたコマンドで、バーで利用率を認識することが出来る。 インストールは以下のコマンドで行える。 sudo apt-get install dfc (Debian or Ubuntu) 2.vmstat → dstat パフォーマンスのモニタリングでよく用いられるvmstatを、更に拡張したコマンドであるdstatにする。 dstatには、vmstatにはないネットワークに関するパフォーマンスが追加されており、見た目も見やすくなっている。 インストールは以下のコ

  • エンジニアでもターミナル作業ログを残したい!! - 目の前に僕らの道がある

    今まで下記のようにexecで標準出力と標準エラー出力を作業ログに残すという事をしてたんですが、実際に打ったコマンドは出力されないので、ちょっと不便だなーと思ってました。 exec > >(tee --append /tmp/$(date +"%Y.%m.%d")_$(id --user).work.log) 2>&1 ちょっと調べて見るとscriptコマンドを使うとコマンドを含めて出力できることを知りました。 これで作業ログを残すのがはかどる! script --append --flush /tmp/$(date +"%Y.%m.%d")_$(id --user).work.log チームメンバーにこのログをtailさせておけば、画面共有も出来たりもします。 (その用途ならホントはwemuxとか使った方が良いんでしょうけどね。。 tail -F /tmp/$(date +"%Y.%m.%

    エンジニアでもターミナル作業ログを残したい!! - 目の前に僕らの道がある
  • Linuxコマンドでテキストデータを自在に操る - じっくりコトコト煮込んだみかん

    Linuxでテキストデータを扱うときに、コマンドをパイプで繋げるだけでいろいろな処理ができて面白いのですが、綺麗に整理されていない気がするのでまとめてみます。ここでは、cat, paste, join, grep, head, tail, cut, awk, sed, tr, sort, uniq, wc を取り上げます。 ファイルを縦に結合 ファイルを縦に結合します。 コマンド 説明 cat file1 file2 ... file1, file2, ... を縦に結合 cat file | ... としてファイルの中身をパイプに流すのにもよく使います。 ファイルを横に結合 ファイルを横に結合します。あまり使わない?*1 コマンド 説明 paste file1 file2 .. file1, file2, ... を横に結合 join file1 file2 file1 と file2

    Linuxコマンドでテキストデータを自在に操る - じっくりコトコト煮込んだみかん
  • シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third

    エンジニアという職業柄かシェルスクリプトを書くことはちょくちょくあるのですが、自分なりに気を付けていることを備忘録&自分への戒めも含めて、簡単に書いてみたいと思います。 変数は大文字 シェルスクリプト書いていれば変数の出番は至るところであるでしょう。その際、可読性を増すように、変数は大文字を使っています。 RET=`cmd1`みたいに。好みの問題もあるでしょうが、分かりやすいので。 クオテーションは選ぶ クオテーションにはシングルだったり、ダブルだったり色々ありますが、使い分けておいたほうがよいでしょう。 変数の展開がないようであれば、シングルクオーテーションのほうがスマートでしょうし、展開があるのならダブルクオーテーションを使えばと。 ダブルクオーテーションを使うのにも意味があって、変数は「$RET」のようにクオテーションで囲まなくても動作はたいていするのですが、 echo "${RET

    シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third
  • おすすめzsh設定 - 2011-09-05 - ククログ

    他の人がzshを使っているのを見ていると、「もっと便利に使えるのに」と、もやっとしたり、「え、その便利な機能ってなに?」と、発見があったりします。だれかに「この設定をすると便利ですよ」と話しやすくするために、今のzshのおすすめ設定をここに記しておきます。 もし、Emacsも使っている場合はおすすめEmacs設定もどうぞ。 ディレクトリ構成 長年漬け込んできたzshの設定がそこそこの量になっているので、以下のようなディレクトリ構成にして分類しています。主に、zsh標準機能の設定と追加パッケージの設定を分けるためにこうしています。 ~ ├── .zshrc # シェルを起動する毎に読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshrcを読み込んで │ # 標準機能の追加設定を行う。 ├── .zshenv # ログイン時に一度だけ読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshenvを読み込ん

    おすすめzsh設定 - 2011-09-05 - ククログ
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