はじめに こんにちは、yokatsukiです。 先日6月18日、第五回ゲームサーバ勉強会に参加してきました。 そこで、トレジャーデータのサポートエンジニアマネージャー高橋様から、直前の6月15日にオープンソース化されたばかりのDigdagの説明がありました。その時の発表スライドは下記です。 Digdagは弊社でも何名かが既に触ってブログで公開(下記)しているので、名前と目的は知ってましたが、説明とデモを見るうちに自分でも試してみたくなりました。 Embulk界隈で話題になっている分散ワークフローエンジン「DigDag」について調べてみた #digdag Treasure Data社のOSSワークフローエンジン『Digdag』を試してみた #digdag|Developers.IO という訳で、簡単ではありますが共有します。 テーブル定義の無いTSVファイルをRedshiftへロードする 通
![Digdag + EmbulkによるTSVファイルのS3→Redshiftロード #digdag | DevelopersIO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2cede2c3fe7cfd5508cc5d1182e89cda29f1eae4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdevio2023-media.developers.io%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F06%2Ftreasure-data-logo.png)