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2010年1月6日のブックマーク (7件)

  • 海賊版地図でも安さが一番!自動車大国・中国でお手軽カーナビ大人気

    やまや・たけし/1976年東京都生まれ。システムエンジニアを経て2002年よりライターとして活動。中国をはじめとするアジア諸国のIT事情を専門とし、幅広いメディアで執筆活動を行っている。執筆の他、講演や調査なども行う。著書に『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』(星海社新書)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2009年、中国での自動車生産販売台数は1300万台超で世界最大の自動車生産国となり、かつ自動車市場としても世界最大となった。 これだけ売れればカーナビも売れる。中国電子信息産業研究院(CCID)は、「毎年300万人超が新規カーナビユーザーとなっている。1台平均を1000元(約1万30

    海賊版地図でも安さが一番!自動車大国・中国でお手軽カーナビ大人気
  • CNN.co.jp:当局が乗客の荷物に爆発物、空港通過しダブリンで騒ぎに

    (CNN) スロバキアの当局が空港の保安検査態勢をチェックするため乗客の荷物の中に隠した爆発物が、検査をすり抜けてアイルランドの首都ダブリンに届いてしまい、持ち主の乗客が一時身柄を拘束された。アイルランドの司法相は5日、国家警察に徹底捜査を命じ、スロバキア内相は謝罪と捜査協力を表明した。 司法省によると、スロバキア当局から連絡を受けたアイルランドの国家警察が2日、スロバキアからダブリンに到着した乗客の荷物を調べ、少量の爆発物を発見した。公共放送RTEによれば、警察は市内の一部を封鎖して、爆発物90グラムを回収。持ち主の男性(49)は数時間にわたって身柄を拘束された後に釈放されたという。 その後の調べで、爆発物は空港の保安検査態勢をチェックする目的で、乗客が知らないうちに無断で荷物の中に仕込まれていたことが判明。スロバキア当局はほかにも7個の荷物に爆発物を隠したが、こちらは保安検査で発見され

  • masayashi.com

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  • 2008年日本の広告費 | 出版・研究データ | Dentsu Online

    2008年(平成20年)の広告費を媒体別にみると、構成比の高い「テレビ」が前年比95.6%と4年連続して前年実績を下回った。「新聞」が同87.5%で4年連続の減少。「雑誌」が同88.9%、「ラジオ」が同92.7%と減少し、「マスコミ四媒体広告費」(3兆2,995億円、前年比92.4%)は4年連続して前年を下回った。 「プロモーションメディア広告費」(2兆6,272億円、前年比94.2%)は5年ぶりに減少。内訳の「屋外」が3年ぶりに減少したのをはじめ、「折込」が2年連続で減少、「交通」が6年ぶりに減少するなどすべての媒体が減少した。 「衛星メディア関連広告費」(676億円、前年比112.1%)は、BS放送が引き続き高い伸びとなりCATV、CS放送も増加した。 「インターネット広告費」(6,983億円、前年比116.3%)は引き続き伸長して、媒体別構成比が10.4%に上昇した。 各媒体

  • <出版社>記事有料配信、100誌が連携 来年実用化目指す(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    文芸春秋、講談社、小学館など大手を含む50の出版社が協力し、雑誌の記事をインターネットで有料配信する共同サイトの実証実験が27日から始まる。携帯電話などから雑誌を検索、目次を見て気になる記事だけを読むことができ、11年の実用化を目指す。「記事のばら売り」とも言え、雑誌体の売り上げを減らす恐れもあるが、雑誌の総売り上げはピーク時の7割近くまで落ち込み、業界にとっては、のるかそるかの挑戦だ。 「週刊文春」「週刊現代」「サンデー毎日」などの一般週刊誌から、「CanCam」などの女性誌や専門誌まで50社最大100誌が参加する。 「日雑誌協会」(東京都千代田区)を中心に1年前から検討を重ねてきた。業界全体の売り上げが落ち込む中で「デジタル化に対応しないと未来はない」との危機感で一致した。昨年8月には協議会を設立。携帯電話事業者や家電メーカー、印刷会社など40社余の関連企業も加わり、課金・決済

  • 自動車誌「NAVI」休刊 「MOTO NAVI」「BICYCLE NAVI」も - MSN産経ニュース

    月刊自動車誌「NAVI」が2月26日発売の4月号を最後に休刊することが6日、分かった。発行元の二玄社は「売り上げ部数、広告収入の減少で発行が立ちゆかなくなった」と休刊の理由を話している。同誌は昭和59年2月創刊。発行部数は非公表。 同時に、隔月刊のバイク誌「MOTO NAVI」と自転車誌「BICYCLE NAVI」もそれぞれ2月26日発売号と3月26日発売号で休刊することが決まった。 同社では老舗の自動車誌「CAR GRAPHIC カー・グラフィック」を発行しており、編集局は「読者の高齢化は否めない。今後は『CAR GRAPHIC』の編集を強化させていきたい」と話している。

  • asahi.com(朝日新聞社):車雑誌「NAVI」休刊へ - 社会

    車雑誌「NAVI(ナビ)」を2月26日発売の4月号で休刊すると、発行元の二玄社が5日発表した。同誌は1984年2月創刊。作家の田中康夫、矢作俊彦の連載など、車雑誌の枠を超えた多彩な執筆陣で人気を呼んだが、最近は部数、広告ともに低迷し、採算が合わなくなったため休刊を決めたという。発行部数は公表していない。