2015年5月13日のブックマーク (2件)

  • 谷川俊太郎さん オタクな素顔 ひたすら好きな家電の話をする「詩の話より面白いなあ」 - 週アスPLUS

    「谷川俊太郎さんってオタクなんだよね」 風のうわさにそんな話を聞いた。谷川さんって詩の人? そうそう、詩の人。 谷川俊太郎さんは現在83歳。1948年、17歳から詩の発表をはじめ、21歳で書いた「二十億光年の孤独」でデビュー。誰でもわかる言葉で現代的な詩を書きつづけてきた。最近は萩原朔太郎などと並んで「国語の教科書の人」という感じになっている。 そんな詩の人がオタクって当なのか。真相を追求すべく、連休のよく晴れた日、都内某所の谷川さん宅におじゃましたのであった。 ●MacBook Proで詩を書いている 「これなんだけどね、Palmがなくなったとき買ったやつで※1」 谷川さんはこちらがソファに座るなり、なにやらいろいろ机に広げはじめてしまった。ああ、これはソニーのPDA『CLIE』ですかね……ってええと待ってくださいね。まず、詩を書くのにパソコンを使ってるって話ですけど。 「いまメインで

    谷川俊太郎さん オタクな素顔 ひたすら好きな家電の話をする「詩の話より面白いなあ」 - 週アスPLUS
    pgary
    pgary 2015/05/13
    かっこいいなあ
  • Make: Japan | DIYバイオプリンター

    ハーバード大卒で計算生物学者でサニーベイルのハッカースペース BioCuriousのメンバー、Dr. Patrik D’haeseleerによる面白いInstructableだ。 「バイオプリント」は、基的には3Dプリントなのだが、材料に生きた細胞を使う。生きた組織や移植用の臓器を3Dプリントするという驚くような話が、このごろ大変に話題になっている。もちろん、誇大広告もかなり含まれているが、芯のところでは、面白い研究がたくさん行われている。 バイオプリントの初期の研究では、インクジェットプリンターのカートリッジをハックして使うというのが基になっているようだ。今でも世界中の研究者が、市販のプリンターの部品を改造して使っている。PatrikのInstructableは、独自の装置を開発しようとしている人たちにとって、大いに役立つものに違いない。 ただし、これにはZ軸がない。つまり、二次元の

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    pgary
    pgary 2015/05/13