iPad用のRetinaディスプレイを使ったiMac風外付けモニター自作企画(関連記事)が大好評だったので、Apple製品改造ネタをもういっちょお送りします! 今回ご紹介するのは、旧iPod(第5世代)の内蔵ハードディスクの大容量化。中古で購入した第5世代のホワイトモデル(30GB)のHDDをSSDやmicroSDといったフラッシュストレージに換装して、なんと最大512GBの認識に成功しました! iPodのHDDをフラッシュメモリーに換装するには、インターフェースが特殊なため変換アダプターを使用します。iPodのHDDは1.8インチで、以前は小型PCなどに採用されていましたが最近はSSD化が進んで入手が難しくなっています。 次にSSDへの換装を検討しましたが、今度はインターフェースが問題になってきます。iPodは「ZIF」というSATA以前のインターフェースを採用しています。ZIF接続のS
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