2019年1月4日のブックマーク (4件)

  • 子供の「読解力を高める授業」が本質的すぎた

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    子供の「読解力を高める授業」が本質的すぎた
    pgary
    pgary 2019/01/04
  • 【文具時評】万年筆のブルーブラックインクを書き比べ|

    ナカバヤシは、高級筆記具ブランド「TACCIA(タッチア)」から、万年筆用ボトルインク「すなおいろ・インク」を2018年9月に発売した。同社初の万年筆インクということで話題となったが、「まずはベーシックなカラーからスタートしたい」との意向で、定番的なカラー13色をラインアップしている。実は、発売前にこのインクを試す機会があったのだが、その時に一番印象深かった色がブルーブラックであった。詳しいことは後述するが、何というか“堅実”という言葉が思い浮かぶようなしっかりとした感じの色味である。 以前、ゲルインクボールペンのブルーブラックの色味比較をして記事にしたことがあったが(記事はこちら)、今回は万年筆インクのブルーブラックを比較してみようと思う。ボールペンであれだけの色味の違いがあったのだから、万年筆もそれ以上に面白い結果になるのではないだろうか。 今回、試し書きを行ったインクは、国内メーカー

    【文具時評】万年筆のブルーブラックインクを書き比べ|
    pgary
    pgary 2019/01/04
    開封・使用済のボトルで比較されており、ミッドナイトブルーは古典か染料かの言及が無く、ペリカンはかなり昔のラベルのもので、酸化され色味が変わっていると思われます。現行の新品で比較して欲しかった。
  • 京極夏彦氏はここまで「読みやすさ」を追求していた - ライブドアニュース

    書籍などで、主に文が配置されている部分を版面(はんめん、はんづら)という。小説は版面によって、読んだときの印象や、読みやすさが大きく変わる。このため、版面の作りに大きな労力をかけて小説を書いているのが、小説家の京極夏彦氏だ。 2018年6月2日に東京・下北沢の書店「屋B&B」で「[京極夏彦×装丁夜話]京極夏彦の版面」というイベントが開催された。このイベントを企画したのは、装丁家の折原カズヒロさんと坂野公一さん。今回は、坂野さんがこれまでに何冊もの装丁を手掛けた作家京極夏彦さんを呼んで、版面づくりの詳細を語ってもらった。 版面によって読み味が違う 京極です。坂野さんとのお付き合いは古くて、彼が「独立するんです」と報告にきた際に、じゃあ初仕事に『豆腐小僧』の装丁を、と依頼したんですが、まさかこんなに立派な装幀家になるとは思いませんでした。「装丁夜話」のスペシャル版ということで呼んでいただい

    京極夏彦氏はここまで「読みやすさ」を追求していた - ライブドアニュース
    pgary
    pgary 2019/01/04
  • 世界初の家庭用ゲーム機は、プレイヤーが画面にフィルムを貼り付けて遊ぶもの──ファミコン以前のテレビゲーム機の系譜を語ろう【新連載:ロード・トゥ・ファミコン】

    昨今のレトロゲームブームにあって、ファミリーコンピュータ登場以降のムーブメントや作品群については、さまざまな場所で語られることも多い。だが、それ以前に家庭に滑り込んだゲーム機について語られることは数少ない。その知られざるファミコン以前の歴史を辿ろうとするのがこの連載だ。名付けてRoad To Famicom(ロード・トゥ・ファミコン)。ファミコンへの道だ。 じつはこの記事は、週刊ファミ通誌で2008年9月12日号から掲載された全9回にわたる短期集中連載だったもの。雑誌というメディアの記事の宿命だが、単行化でもなされなければ、記事はやがて忘れられてしまうのが必定。それがあまりにもったいないものだったので、今回十余年の時を経てWeb化を試みた。Web化に際し、時制および表現を最適化しているが、内容については、ほぼ当時そのままの姿だ。 語り部はプレファミコン期に明るい古参ライターの武層新木朗(

    世界初の家庭用ゲーム機は、プレイヤーが画面にフィルムを貼り付けて遊ぶもの──ファミコン以前のテレビゲーム機の系譜を語ろう【新連載:ロード・トゥ・ファミコン】
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    pgary 2019/01/04