2022年7月6日のブックマーク (2件)

  • サラダが一瞬でなくなる「大葉ドレッシング」の作り方。大量消費できる万能青じそレシピ - macaroni

    サラダが一瞬でなくなる「大葉ドレッシング」の作り方。大量消費できる万能青じそレシピ いまTwitterで話題になっている、麦ライス@シェフ/料理家(@HG7654321)さん考案の大葉ドレッシング作りに挑戦してみました。作る工程はたったの2ステップ。それなのに、サラダが秒でなくなるほどおいしいんですよ。大葉の大量消費にも役立つので、ぜひあなたも作ってみませんか? 2022年7月5日 更新

    サラダが一瞬でなくなる「大葉ドレッシング」の作り方。大量消費できる万能青じそレシピ - macaroni
    pgary
    pgary 2022/07/06
  • 「学研の科学」復刊 アリの巣観察のワクワク、知らない世代にも | 毎日新聞

    1976年の「科学」の付録だった、成人の6分の1サイズの人体骨格立体モデル(中央)=東京都品川区で2022年6月8日、内藤絵美撮影 カメラに顕微鏡、アリやカブトエビの飼育セット、人体骨格の標――。子どもの頃、夢中になって付録を組み立てた人も多いのではないだろうか。学研が発行していた小学生向けの付録付き雑誌「科学」は、兄弟誌の「学習」とともに最盛期に670万部を記録したマンモス雑誌。少子化などで休刊していたが、12年ぶりの今夏、復刊するという。うれしい知らせに、あの頃のワクワクがよみがえる。新しい「学研の科学」に込められた思いを聞きに、編集長に会いに行った。【大沢瑞季】 アリの巣を観察、乾燥卵からカブトエビ…… 「わー、懐かしい!」。東京都品川区にある学研ホールディングスの社ビル。地下1階のギャラリーにずらりと並ぶ、歴代の「科学」の人気付録を見て、思わずショーケースに張り付いた。 私(記

    「学研の科学」復刊 アリの巣観察のワクワク、知らない世代にも | 毎日新聞
    pgary
    pgary 2022/07/06