ブックマーク / www.tez.com (2)

  • ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue

    スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という

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    pgary
    pgary 2010/05/25
  • チェーザレ  破壊の創造者 | isologue

    これはすごい。すごすぎる! この作品、週刊モーニングに連載されていて、同誌は毎週かささず読んではいるのですが、実はこの「チェーザレ」という作品については、少女マンガっぽい絵柄と暗い画面のため、あまり興味がわかず、大変申し訳ないですが、ぶっちゃけ1回も読んだことがなかったわけです。 ところが、イタリアの旅から帰ってきて、 「わー、うらやましい。私も最近、『チェーザレ』読んでて、フィレンツェに行きたい気持ちが高まってて。」 という某女史の話を聞いて、あらためてこの作品がルネッサンス期のイタリアを描いた作品だということを思い出して、買ってみました。 そしたら、「すごい」のなんの。 このお話、マキャヴェッリ「君主論」のモデルにもなったと言われるチェーザレ・ボルジアが、16歳のときピサの大学に通っているところから始まります。チェーザレは、父親ロドリーゴ・ボルジア(ローマ教皇アレクサンデル6世)の威光

    pgary
    pgary 2007/09/08
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