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チェーザレ 破壊の創造者 | isologue
これはすごい。すごすぎる! この作品、週刊モーニングに連載されていて、同誌は毎週かささず読んではい... これはすごい。すごすぎる! この作品、週刊モーニングに連載されていて、同誌は毎週かささず読んではいるのですが、実はこの「チェーザレ」という作品については、少女マンガっぽい絵柄と暗い画面のため、あまり興味がわかず、大変申し訳ないですが、ぶっちゃけ1回も読んだことがなかったわけです。 ところが、イタリアの旅から帰ってきて、 「わー、うらやましい。私も最近、『チェーザレ』読んでて、フィレンツェに行きたい気持ちが高まってて。」 という某女史の話を聞いて、あらためてこの作品がルネッサンス期のイタリアを描いた作品だということを思い出して、買ってみました。 そしたら、「すごい」のなんの。 このお話、マキャヴェッリ「君主論」のモデルにもなったと言われるチェーザレ・ボルジアが、16歳のときピサの大学に通っているところから始まります。チェーザレは、父親ロドリーゴ・ボルジア(ローマ教皇アレクサンデル6世)の威光
2007/09/09 リンク