2021年5月29日のブックマーク (2件)

  • 骨なし一口サイズの“四角いお魚”をイオンが発売…キューブ状のメリットを担当者に聞いた(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    さばいたり、骨があったりと調理の際に手間がかかる魚。そんな魚料理の悩みを解消する商品を、イオンが5月12日にプライベートブランド「トップバリュ」から発売した。 【画像】キューブ状の魚のメリットとは? それが、こちら。 「なんだ、これは!?」という言葉と共に画像に写っているのは、白色の四角い物体。魚と言われても、魚らしき形状が全く見当たらない。 しかしこれが、魚料理の概念を覆す“キューブ型”の冷凍魚素材「トップバリュ パパッとできるお魚おかず」なのだ。 魚は骨を取り除き、約15グラムのキューブ状にカット。さらに打ち粉をすることで下ごしらえの手間が省けるとともに、魚の旨みや水分を逃しにくく加熱後も感を保ってくれる。 これまで一切れ単位で調理していた魚を少量で使うこともでき、また子供がべやすいようにこのような形状となったという。 和洋中さまざまな料理で登場することの多い、たら・あじ・サーモン

    骨なし一口サイズの“四角いお魚”をイオンが発売…キューブ状のメリットを担当者に聞いた(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    ph13033
    ph13033 2021/05/29
  • 豚の体重が見える眼鏡 宮崎大教授開発 世界初か 国際特許も出願(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    宮崎大工学部の川末紀功仁(きくひと)教授が、人工知能AI)と拡張現実(AR)技術を活用した「豚の体重が見える眼鏡」を開発した。頭に装着して豚を見るだけで豚肉の取引価格に影響する枝肉重量が簡単に測定できる。こうした装置は世界でも例がなく、農家の負担軽減や安定収入につながることが期待される。 【どのように見える?】スマートグラスに表示される画像 川末教授によると、豚は出荷時の体重が115キロだと、最も格付けが高くなりやすいとされる。ただ、豚は1日で餌3キロ、水15リットル以上を摂取するため体重の変動が大きい。これまでは豚を体重計に載せるにも2、3人がかりの重労働だったため、眼鏡を装着することで1人でも頻繁に正確な測定ができるようになるという。 眼鏡は、測定用3Dカメラと数値情報を表示する眼鏡型の装置「スマートグラス」などで構成。3Dカメラで得られた豚の体形データと標準モデルを比べて枝肉重量を

    豚の体重が見える眼鏡 宮崎大教授開発 世界初か 国際特許も出願(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    ph13033
    ph13033 2021/05/29
    人に向けてはいけない凶器